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- 安田祐香が暫定4位タイに浮上「グリーンが昨日より速かったので時間をかけた」
“プラチナ世代”の安田祐香が2日目を2バーディー、1ボギーの71で回り、通算3アンダーで暫定4位タイに浮上した(16時15分現在)。“耐えるゴルフ”で残り2日間の優勝争いへ大きく前進した。
「ボギー少なくすれば上位に行ける」
◆国内女子プロゴルフ<ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 5月5~8日 茨城ゴルフ倶楽部 西コース(茨城県)6680ヤード・パー72>
安田祐香が初日の「70」に続いて、2日目も我慢のゴルフでスコアを1つ伸ばした。

7位タイから出た安田は、出だし10番パー4でバーディー発進に成功。続く11番パー4をボギーとしたが、17番パー5では5メートルのバーディーパットを決めた。後半も9ホールすべてパーでしのぎきり、通算3アンダーの暫定4位タイに浮上した(16時15分現在)。
2日間でボギーは1つ。“耐えるゴルフ”のカギは14フィートという硬くて速いグリーンへの対応力にあった。
「グリーンは硬くてすごく速い。でもしっかり安全に攻めていけているのがいい。昨日よりもグリーンは速かったので時間をかけました」
2019年のオーガスタナショナル女子アマ出場時を思い出し、「オーガスタナショナルGCよりも速い気がします」とも話していた。
この日は14ホール中、ティーショットがフェアウェイに止まったのは4回。安田は「この2日間はピンチをしっかりパーでしのげたのがすごく大きい」と振り返っているが、アプローチとパターでどうにか耐えて上位に食い込んでいる。
ちなみに今大会、安田のキャディは“優勝請負人”とも言われる清水重憲氏で、コースマネジメントにおいても「外すならこっちのほうがいいねとか相談しました。例えば、最後の9番ホールもドライバーで行けそうな気がしましたが、4番ウッドで刻みました。そうして安全にこのコースを攻略できているかなと思います」
アマチュア時代から注目されながらもプロ入り後はいまだ勝利がなく、昨季は賞金シード獲得にも失敗。今季はQTランキング20位の資格でツアーに参戦しているが、同年代の西村優菜や古江彩佳らの後塵を拝する日々が続いている。
ただ、今季は9試合中予選落ちは1度しかなく、フジサンケイレディスクラシックでは3位タイに入るなど、優勝争いにも加わり、成績は安定しつつある。
「すごくやりがいのあるコース。ボギーを少なくすれば上位に行ける」と、残り2日間での優勝争いに向けて気持ちを引き締めた。
安田 祐香(やすだ・ゆうか)
2000年12月24日生まれ、兵庫県出身。2017年に16歳で「日本女子アマ」を制覇、19年には「オーガスタナショナル女子アマ」で3位に入るなど、アマチュアの実績は世代トップクラス。プロ入り後はケガの影響などもあり、思うような成績が残せていない。初優勝が期待される選手の一人。NEC所属。
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