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- 「実家だと自分で洗濯しなくていい(笑)」渋野日向子が今季国内初戦へ意気込み
渋野日向子が19日から開幕する国内女子ツアーのブリヂストンレディスオープンのプロアマ戦に出場した。その後の記者会見で米ツアーでの半年間と今大会の意気込みについて語った。
海外メジャー4位に「悔しい。勝ちたかった」
◆国内女子プロゴルフ<ブリヂストンレディスオープン 5月19~22日 袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県) 6713ヤード・パー72>
19日から開幕する国内女子ツアーのブリヂストンレディスオープン。米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子がプロアマ戦のあと、記者会見に出席し、米国での半年間と現在のゴルフの状態について語った。

5月頭に日本に帰国した渋野。今大会前までの約2週間は「実家のワンちゃんにあそばれていました」と冗談を言いながらも、地元の練習場やトレーニングに励んでいたという。
気になるのは、なぜ同大会の出場だったのか。
「様々な日程を考えて、色んな選択肢があるなかで、その結果、この試合に出るのがベストかなと思いました。特にいいタイミングで4日間大会だったので出たいという気持ちがありました」
今大会を終えたあとは、すぐに全米女子オープン(6月2~5日)が迫っており、より実戦に近い日程で腕試ししたい気持ちが強かったのだろう。
今季の米ツアーで渋野は、メジャー初戦のシェブロン選手権で4位タイ、ロッテ選手権で単独2位と好成績を残しており、第1回リシャッフルで出場優先順位を上げて、5月以降の出場権を手に入れていることも、今大会に出場した理由と語っていた。
ただ、直近のパロス・ベルデス選手権では予選落ち。着手しているスイング改造については「時と場合によって、変わることがあります。ただ、昨年の今頃よりも良くなっている」と完成形へと近づける作業が続いている。
それでも「2位のロッテ選手権よりも、4位のシェブロンのほうが悔しかった。メジャーで優勝したい気持ちもあったので。ただ、メジャーという難しいセッティングの中で上のほうで戦えたので、それはいい風にとらえています」と手応えを感じているようだった。
「移動も食事面の苦労はない」
また、慣れないアメリカ生活で苦労していると思いきや、意外とそうでもないという。
「移動はまったく辛いと思ったことがないんです。うれしいことは新たスーツケースを買ったくらい(笑)。食事もマネージャーが家でがっつり日本食を作ってくれるので、苦労はしていません。ただ、日本っていいなって思ったのは、実家だと自分で洗濯しなくていいこと(笑)」
米国生活と違って、つかの間の実家での休息に「母がすき焼きを作ってくれて、めちゃくちゃ沁みました」とありがたみを感じていた。
また、昨日の練習日とプロアマ戦でも「『久しぶり』『おかえりなさい』と言ってくれる人がたくさんいて、やっぱり安心感があります」と笑顔をみせていた。
最後に「一打一打、悔いのない攻め方をしたい」と目標について語った渋野。昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来となる日本ツアーで、どんなプレーが見せてくれるのか今から楽しみだ。
渋野 日向子(しぶの・ひなこ)
1998年11月15日生まれ、岡山県出身。2019年に「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝、その年の海外メジャー「全英女子オープン」も制覇。2022年シーズンからは米国女子ツアーを主戦場とする。サントリー所属。
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