母国でも2戦連続予選落ち…“新コーチ”とスイング調整したイ・ボミが約2カ月ぶりの日本ツアー出場 | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

母国でも2戦連続予選落ち…“新コーチ”とスイング調整したイ・ボミが約2カ月ぶりの日本ツアー出場

元賞金女王のイ・ボミが宮里藍サントリーレディスオープンに主催者推薦で出場する。日本ツアー出場は約2カ月ぶり。「まずは予選通過。ボギーなしのゴルフを目指したい」と意気込みを語った。

「隔離がなくなったのは大きい」

◆国内女子プロゴルフ<宮里藍 サントリーレディスオープン 6月9~12日 六甲国際ゴルフ倶楽部 (兵庫県) 6527ヤード・パー72>

 元賞金女王のイ・ボミが宮里藍サントリーレディスオープンに主催者推薦で出場する。4月のヤマハレディースオープン葛城から約2カ月ぶりの日本ツアー参戦。

 プロアマ戦を終え、久しぶりの日本のコースに「やっぱり日本のコースはグリーンもフェアウェイもすごく状態がいい」と笑顔を見せる。

苦戦が続いているイ・ボミ。久々の日本で輝きを取り戻すか!?(写真はヤマハレディースオープン葛城) 写真:Getty Images

 5月に韓国に帰国後に出場した韓国ツアー2試合は予選落ち。「調子はそれほどよくない」と言うが、スイング修正に余念がない。

「4月半ばに韓国で新しいコーチ(プロゴルファー)と出会って、自分のスイングがどういう状態なのかが、分かってきたので、今は少しずつ良くなってきています。それでもまだムダな動きが多いです」

 ドライバーは良くなってきているが、悩みはアイアンだ。「アイアンは打ちにいっている感触があって、薄く当たってしまうのが悩み。練習ではうまくいくのに実戦ではまだなかなかうまく当たらない」と表情は曇りがち。それでもスイングを自分の形にしていくための努力は続けているところだ。

 久しぶりの来日でイ・ボミには一つ、うれしいことがあった。

「(新型コロナウイルスによる)隔離がなくなったことですよね。移動がすごく楽になりました」

 日本では今も人数制限こそあるが、外国人観光客の受け入れを始めた。イ・ボミも日本での隔離がなくなり、コンディションの調整にストレスはなくなった。

「今週はうまく打てればバーディーが取れるのですごく好きなコース。それよりもボギーなしのゴルフがしたい。しっかり集中していきたい」

 まずは予選通過と上位フィニッシュで感覚を取り戻したいところだ。

イ・ボミ

1988年8月21日生まれ、韓国出身。2010年に韓国女子ツアー賞金女王となり、11年から日本ツアーに参戦。15年に7勝、16年は5勝して2年連続で賞金女王となる。ツアー通算21勝。2019年12月に俳優イ・ワン氏と結婚。愛称は“スマイル・キャンディ”。延田グループ所属。

【写真】モデルみたい!? イ・ボミ夫妻の“美男美女”ラブラブ2ショット
1 2

最新記事