「悔しいしかない、練習したい」渋野日向子は3日間ともオーバーパーで22位タイ

レディースアジアンツアー(LAT)のシモーネ・アジアパシフィックカップの最終日が20日に行われ、渋野日向子は通算7オーバーの22位タイでフィニッシュした。妹の暉璃子(きりこ)さんは通算12オーバーの31位タイで大会を終えた。

チーム戦優勝はイ・ボミ、ユ・ソヨンの韓国ペア

◆レディース・アジアンツアー(LAT)<シモーネ・アジアパシフィックカップ 8月18~20日 ポンドックインダGC(インドネシア・ジャカルタ) 6806ヤード・パー72>

 レディース・アジアンツアー(LAT)のシモーネ・アジアパシフィックカップの最終日が20日に行われ、17位から出た渋野日向子は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76で回り、通算7オーバーの22位タイでフィニッシュした。

3日間で1度もアンダーパーを出せず悔しい結果となった渋野日向子 写真:大会提供
3日間で1度もアンダーパーを出せず悔しい結果となった渋野日向子 写真:大会提供

 この日もバーディーがなかなか取れず、8番、9番と連続ボギーを叩いた。後半は10番でバーディーを奪取したものの、15番をボギーとし、最終18番ではダブルボギーと、いいところなく大会を終えた。

 結果的には3日間ともオーバーパー。「悔しい結果しかないので、練習したいです」と唇を噛んだ。

 30位から出た妹の暉璃子(きりこ)さんは、2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算12オーバーの31位タイで大会を終えた。

「海外で初めてプロの試合に出させていただいて、すごくいい経験になりました」と話した。

 今大会は多くの日本人が現地に駆け付けたこともあり、その雰囲気を楽しんでいた渋野姉妹。

「日本でやっているのかと思った」(日向子)、「ほんと、日本の方に来ていただけると思っていなくて、すごい楽しかったです」(暉璃子)と振り返っていた。渋野日向子は次戦、米女子ツアーのデイナオープン(9月1~4日)に出場する。

 また、日本勢では櫻井心那が通算3アンダーの4位タイ、篠原まりあは1オーバーの13位タイとなった。優勝は通算12アンダーのプリンセス・スペラル(フィリピン)、チーム戦では韓国ペアのユ・ソヨンとイ・ボミが優勝した。

【写真19枚】渋野日向子 インドネシアでの3日間の奮闘ぶり

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シモーネ・アジアパシフィックカップ最終日の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ最終日の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ最終日の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ最終日の渋野日向子 写真:大会提供
3日間で1度もアンダーパーを出せず悔しい結果となった渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ2日目、渋野日向子のサインを待つ長い列 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ2日目の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ2日目の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ2日目の渋野日向子 写真:大会提供
シモーネ・アジアパシフィックカップ2日目の渋野日向子 写真:大会提供
4ボギー、1ダブルボギーの78と悔しいラウンドとなった渋野の妹・暉璃子さん 写真:大会提供
声援に応えきれない自分に歯がゆさを感じつつも多くのファンがついてくれることに感謝を述べた渋野日向子 写真:大会提供
初日オーバーパーのスタートとなった渋野日向子 写真:大会提供
初日オーバーパーのスタートとなった渋野日向子 写真:大会提供
初日オーバーパーのスタートとなった渋野日向子 写真:大会提供
初日オーバーパーのスタートとなった渋野日向子 写真:大会提供
姉・日向子と妹・暉璃子(きりこ)の渋野姉妹ツーショット 写真:大会提供
久々の実戦となった渋野日向子 写真:大会提供
3位に入った全英女子OP以来の実戦となった渋野日向子 写真:大会提供

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