【渋野日向子の会見を全文掲載】「まだ0.1ミリくらいの成長」連覇懸け今季国内2戦目に挑む

米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子が、国内女子ツアーの「樋口久子 三菱電機レディス」にディフェンディングチャンピオンとして出場する。5月の「ブリヂストンレディスオープン」に続き今季2戦目。前日会見の内容を紹介する。

今季未勝利でも「焦りはない」

――今は何に力を入れて練習していますか? 課題はありますか?

この1年間、特に変わらず、グリーン周りだったり、グリーン上だったり。ウェッジのタテ距離かなと。

――1年で成長の実感は?

ウェッジのタテ距離はあまり成長を感じないですけれど、グリーン上やアプローチは少しだけかなっていうレベルです。

――今シーズン、優勝がないことについてはどんな思いですか?

そこに関しては焦りとかそういうものはないです。アメリカツアーのメンバーになっての初年度の目標はシードを取ることだったので、そこをクリアできたのは良かったと思います。足りないところがたくさんあるので、もう少し自分に自信がついてきたときに、勝てるようにがんばりたいです。自分のゴルフの内容だったり、ボギー打たないゴルフだったり、ショットのパーオン率を上げたりを気にしつつやっていきたい。

自己採点は今季ここまで「55~65点」

――ここまで今季の自己評価は?

55~65点くらいですかね……。出だしのトップ10の多さから、そのあとの予選落ちの多さっていうのが、本当に自分では情けない。成長できたと思えない1年ではあったなと思うので、その中でもシードを取れたのはプラスに考えたり、メジャーでトップ5に入れたのもプラスに考えて、その分の(50点から)プラス5点から15点ですね。

――少しやせられましたか?

服装ですかね(笑)。でも向こうでも食事はちゃんとしてましたし、食べているけれど、大会が続くとお昼ご飯食べられなかったりして、体重維持が厳しい。そこはどうにかしないといけないなと。自分もだし、私のチーム内でも話になっているようなところです。

――日本にいる間にたくさん食べましたか?

昨日も焼肉食べました。大量にいただきました。牛タン、ミノ、塩センマイ、冷麺。ご飯は食べてないです(笑)。ハラミもいただきました!

「イージーなアプローチからボギーを取らないゴルフ」
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