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- 女子プロテスト“現役合格”選手のツアー優勝確率は34%!“現役とそれ以外”ではどれぐらい違う?
今年も多くのドラマを生んだ女子プロテスト。18位タイまでのジャスト20人が、晴れて女子プロゴルフ協会の会員となった。そんなプロテスト、高校3年生から受験できるのだが、過去の“現役合格”について調べてみました。
過去10年で66人が“現役”でプロテスト合格を果たす
今年度の女子プロテストが11月1日から4日間行われ、20人の女子プロが誕生した。彼女らは来年からプロとしてトーナメントに挑むわけだが、現時点ですでに将来の活躍を占えるデータがある。キーワードは「現役合格」だ。
女子のプロテストを受験するにはいくつかの条件があるが、年齢に関するのは「最終プロテスト開催年度4月1日時点で満17歳以上」というもの。分かりやすく書くと、高校3年生から受験できるわけである(高校に在籍しているかどうかは受験に関係はない)。

高校3年生が受験できるようになったのは2019年から。2018年までは「4月1日時点で満18歳以上」。つまり、高校を卒業してからでないと受験できなかった。
受験可能になる年齢(現在の高校3年生、2018年以前は高校卒業1年目)の選手を大学受験風に「現役」と表現するとしよう。この「現役」の時に合格するかどうかで、プロで活躍する確率が大きく変わってくるというデータがある。
過去10年(2012~21年)のプロテスト合格者のうち、「現役合格」した日本人選手は66人いる。補足説明すると、受験可能な年齢が引き下げられた2019年のみ高校3年生と高校卒業1年目の選手をともに「現役」として扱うことにする。具体的な選手名を挙げると西村優菜ら2000年度生まれのプラチナ世代と山下美夢有ら2001年度生まれの新世紀世代である。
66人中、現時点でツアー優勝を果たしている選手は25人。約38%もの選手が勝利を手にしているわけだ。
昨年11月プロテスト合格の94期生では川崎春花と尾関彩美悠、その1期先輩の93期生では岩井千怜が該当する。
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