三ヶ島かなの専属キャディーに聞いた! ホールインワン賞金“折半250万円”の使い道と懐事情 | e!Golf(イーゴルフ)|総合ゴルフ情報サイト

三ヶ島かなの専属キャディーに聞いた! ホールインワン賞金“折半250万円”の使い道と懐事情

大王製紙エリエールレディスの2日目、16番パー3(190ヤード)で三ヶ島かながホールインワンし、賞金500万円を獲得。この賞金を専属キャディーと折半すると話していたが、賞金の使い道について聞くと……。

賞金折半は聞いたことないくらい珍しい?

◆国内女子プロゴルフ<大王製紙エリエールレディスオープン 11月17~20日 エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 6575ヤード・パー71>

 三ヶ島かなの専属キャディー、佐々木裕史(ひろし)氏の表情は少し緩んでいた。大王製紙エリエールレディスの2日目、16番パー3(190ヤード)で三ヶ島かながホールインワンを決めた。5番ユーティリティーを振り抜き、30センチ手前から転がって入った。

三ヶ島かなと佐々木裕史キャディー(写真は樋口久子 三菱電機レディス) 写真:Getty Images
三ヶ島かなと佐々木裕史キャディー(写真は樋口久子 三菱電機レディス) 写真:Getty Images

 試合では初のホールイワンとあって三ヶ島も大喜び。このホールにかかっていたホールインワンの賞金500万円もゲットしたことで、笑いが止まらない。

 ここで驚いたのは三ヶ島が「キャディーさんと折半する約束」とサラッと語ったことだった。長らく女子ツアーを取材しているが、ホールインワンの賞金の50%をキャディーと分け合う選手は今まで聞いたことがない。

 過去には、ある選手がホールインワンして、数百万円の賞金を手にいれたところ、その選手のキャディーは「10万円をいただいたのですが、それでもありがたいこと」と話しており、そんなものなのかと思っていた。

「250万円は生活の足しにするくらい」

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