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“格上げ大会”初戦で“言い出しっぺ”マキロイの欠場に批判と憶測 PGAツアーもリブゴルフも内部に異変!?
昨シーズンの優勝者や成績上位者が集うセントリートーナメント・オブ・チャンピオンズからスタートした2023年のPGAツアー。しかし、華々しい顔触れの中に“主役”である世界ランキング1位のローリー・マキロイがいなかったことは批判と憶測を生んだ。
リブゴルフ対PGAツアーの裁判にマキロイが出廷!?

そんな折、気になるニュースを2つ耳にした。
まず1つは、昨年のこの時期に大騒動になったPGAツアー選手のサウジ・インターナショナルへの出場をPGAツアーが承認したという話だ。
サウジ・インターナショナルは、一昨年まではDPワールドツアーとアジアツアーの共催だったが、昨年からはDPワールドツアーが離れ、その代わりにリブゴルフを経済的に支援しているサウジ・アラビアの政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が巨額を投入し、アジアツアーの象徴となるフラッグシップ大会に変わった。
賞金総額は350万ドルから500万ドルへ引き上げられ、高額のアピアランスフィーを支払ってフィル・ミケルソンらを引き寄せていった同大会は、今思えば、リブゴルフ創設のための布石のような存在だった。
リブゴルフが創設され、PGAツアーとの対立が深まっている今、そのサウジ・インターナショナルへの出場申請を複数のPGAツアー選手が出し、それをPGAツアーが承認したのは、なぜなのか。今は、まさにPGAツアーの内部で何かが揺れ動いている変動期なのだと考えらえる。
もう1つの気になるニュースは、やはりマキロイが絡んでいる。
リブゴルフがPGAツアーを反トラスト法(独占禁止法)違反として提訴したことで、米フロリダ州の連邦裁判所はPGAツアー側の主要人物から事前に直接事情を聴く目的で、昨秋、王者タイガー・ウッズと熟練選手のデービス・ラブ、それに選手会を率いる立場にあるマキロイの3人に召喚状を発送した。
マキロイは1月11日、ウッズは13日、ラブは17日が召喚日とされているのだが、英ゴルフマンスリー誌によると、ウッズは召喚を完全に無視しているものの、マキロイとラブは召喚に応じようとしているという。
それが事実であれば、マキロイは11日の召喚に応じるためにセントリートーナメント・オブ・チャンピオンズをあえて欠場したと考えることもできる。
今のところ、マキロイから欠場の理由は明かされていないが、リブゴルフが起こした裁判の影響でPGAツアーの代表的な選手であるマキロイが大事な格上げ大会の第1戦を欠場せざるを得ない状況になったのだとすれば、マキロイは両ツアー間の対立や法廷闘争の「被害」を受けたようなものだ。
選手たちにそういう直接的なダメージが及ぶことだけは、今後、PGAツアーもリブゴルフも全力で阻止してほしいと願うばかりだ。
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