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- オフは「とても憂鬱」「嫌な夢を見る」だった金田久美子 今年は大充実の近況語る 「体重も落ちてません!」
昨季の国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で11年ぶりの通算2勝目を手にした金田久美子。女子ツアー最長ブランクを経ての復活劇に大粒の涙を流したシーンは多くのファンの胸を打った。今季は充実したオフを過ごし、3勝目に向けた決意を語ってくれた。
「ここ数年で今年が一番落ち着いています」

2023年は5シーズンぶりのシード復帰ということもあり、いつにも増して気合いが入っているのは想像に難くないが、一方で例年よりも「とても落ち着いている」自分もいるという。
「いつものオフよりもショットがすごくいいんです。パターはまだまだですけれど、調子がいいのがすごく自信になっています。それにオフになるといつも飛距離が落ちるんですが、今年は落ちてないんです」
「体重もしっかりと維持できているので、トレーニングの成果が出ているのかなと思います。いつもこの時期は暖かい場所に行って練習することが多いのですが、今はこうして地元の名古屋でできていますし、本格的なトレーニングができるところも見つけられた。メンタル的にすごく落ち着いているのが大きいです」
毎年、オフに入ると「とても憂鬱になっていた」という金田だが、その理由について明かしてくれた。
「いつもシーズンが始まる前から不安な気持ちがずっとあって、大丈夫なのかと心配になってストレスもありました。なので、2月に入る前から嫌な夢を見るんです。4年前のハワイ合宿の時は、まったく球が当たらなくて、毎日泣いていましたね……。温かい海外にいても、夜に1人でいるとゴルフの状態があまりにも不安になってくるんです」
「そう考えると、ここ数年で今年が一番落ち着いています。割と家でゆっくりできて、練習やトレーニングに家から通えるのも大きかったです。ワンちゃんもいるし(笑)、友達に会ったりしなくても寂しくなくて、メンタル面がすごくいい状態です」
シーズンが始まる1週間前から沖縄入りし、開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」に備える。「スタートダッシュができるように、最終日を後ろのほうで回れるように頑張ります」と控えめな言葉ながら、早い時期のツアー3勝目を虎視眈々と狙っている。
金田 久美子(かねだ・くみこ)
1989年生まれ、愛知県名古屋市出身。3歳からゴルフを始め、8歳の時には世界ジュニア選手権で優勝。タイガー・ウッズに並ぶ記録で“天才少女”として注目を浴びる。アマチュアとして出場した2002年のリゾートトラストレディスで、12歳9カ月での最年少予選通過記録を樹立。08年のプロテスト初挑戦は1打足りずに不合格も、同年のファイナルQTをトップ通過してツアー出場権を得る。プロ3年目のフジサンケイレディスクラシックで初優勝。22年樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントで、11年ぶりのツアー2勝目を挙げた。愛称は“キンクミ”。その風貌から“ギャルファー”の異名を取った。スタンレー電気所属。
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