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- 17歳・馬場咲希 米ツアー出場へ充実「体重は6キロ増えて飛距離は10ヤード伸びました」
昨年の「全米女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝した17歳の馬場咲希が、明日から開幕する米女子ツアーの「ホンダLPGAタイランド」に主催者推薦で出場する。プロの試合では今季初戦。大会前日に意気込みを語った。
先月は6回ラウンドした「大好きなコース」
◆米国女子プロゴルフ<ホンダLPGAタイランド 2月23~26日 サイアムCCパタヤオールドC(タイ) 6576ヤード・パー72>
昨年の「全米女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝した17歳の馬場咲希が、明日から開幕する米女子ツアーの「ホンダLPGAタイランド」に推薦出場する。

18日に成田空港を出発し、現地入りしてラウンドと練習を続けてきたが、大会コースのサイアムCCは先月の合宿で6回もラウンドしており、かなり馴染みのある場所。大会を前に「ここは大好きなコースですが、難しいなっていうホールは9番。グリーンの縦幅が少なくて、ピン位置によって攻め方が変わってくる」と、慎重さを崩さない。
しかし、普段は減る一方だった体重もオフには6キロ増え、さらにトレーニングの成果もあって「全体的な飛距離は10ヤードくらい伸びました。飛距離が伸びた分、攻め方や見える景色が変わってくると思います」と、笑顔も見せる。
プロの試合では今季初戦が米ツアーとなるが、すでに今年1月には「オーストラリア・アマチュア選手権」で2位に入って好調をアピール。3月には国内女子ツアー「Tポイント×ENEOSゴルフトーナメント」の主催者推薦での出場も決まり、同月には「オーガスタナショナル女子アマチュア」出場も控えている。
さらに今年は「シェブロン選手権」「全米女子オープン」「アムンディ・エビアン選手権」「AIG女子オープン」(全英女子)と、4つの海外メジャー出場資格を持つため、昨年よりも充実した1年になるのは間違いない。
「ネリー・コルダと写真を撮りたかったのに……」
これだけの大きな大会を控えたアマチュアも珍しい。
「それでもプロテストが大切。でも、全米女子オープンもめちゃくちゃ楽しみ。最終的に合わせていくのはもちろんプロテストなので、それまでにたくさん実戦を積めるのはすごくいいと思います」と、あくまでも今年の目標はプロテスト合格と明確だ。
アマチュアながらもサントリーとスポンサー契約を結ぶなど、大手企業からのサポートも受け、もはや日本のゴルフ界で最も注目を集める一人になりつつある。
「ネリー・コルダ選手と回ってみたいです。プレーしている姿とかがすごくカッコよくて。今日の朝に一緒にトレーニングして、写真撮りたかったのですが、声をかけられなかったです(笑)」と、そこはまだ17歳。
「とにかく推薦をいただいたので楽しくプレーしたい」と意気込む馬場。明日の初日はマデレーネ・サグストロム(スウェーデン)、キム・セヨンと回る。
馬場 咲希(ばば・さき)
2005年4月25日生まれ、東京都出身。父親の影響で5歳からゴルフを始める。東京都ジュニアゴルフ選手権(18年)、関東ジュニアゴルフ選手権(19年)、東京都女子アマチュアゴルフ選手権(21年)などで優勝。175センチの長身で、270ヤードのドライバー飛距離が武器。昨年は全米女子オープンに予選会を経て出場し、決勝ラウンドに進んで49位。8月の全米女子アマでは、日本勢として85年の服部道子以来、37年ぶりとなる優勝を手にした。
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