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- 山内日菜子の地元初優勝で注目! QT順位が低くても試合に出られる「主催者推薦」とはどんな仕組み?
アクサレディスin MIYAZAKIで劇的な地元初優勝を飾った山内日菜子。シード権もなく、QT順位も181位という山内が試合に出られたのは「主催者推薦」によるもの。そこで、「主催者推薦」とはどのようなものか? 掘り下げてみました。
主催者推薦で出場可能な試合数は8試合まで
主催者推薦選手を決めるために、選考会を行う大会もあります。『マンデー』とか『チューズデー』と呼ばれるもので、大会開催週の前半に、たいていは18ホールで主催者推薦のスポットを争う予選をするのです。
『主催者』については後述しますが、まずはどんな選手がこの推薦を受けられるのか考えてみましょう。主催企業の契約選手や、大会と縁の深い選手、地元選手、協賛スポンサーと関連のある選手など。過去の実績や人気も考慮されます。
選考会も人数に限りがあるため、誰でも出られるわけではありません。やはり、主催者との関係によってふるいにかけられます。

ただ、どんな人気選手でも、主催者推薦で出場できる試合には限度があります。現在は年間8試合、臨時登録のアマチュアも同様の8試合が上限です。
さて、この推薦を出す側の『主催者』とはいったい誰でしょう。現在のJLPGAツアーでは、ほとんどの試合の主催者は、JLPGAではなく企業スポンサーです。単独主催のこともあれば、テレビ局などと共催になっている場合もあります。
2023年に行われる38試合のうち、JLPGA自らが主催しているのは、日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ、楽天スーパーレディースの3試合で、ワールドレディスサロンパスカップは日本テレビ放送網との共催です。
日本女子オープンは日本ゴルフ協会(JGA)主催のナショナルオープンなので、他のツアー競技とは違い広く予選を行っています。また、TOTOジャパンクラシックは企業主催ですが米女子ツアー(LPGA)公認競技でJLPGAは特別公認。さらにJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは、その年活躍した選手しか出られない最終戦なので、出場選手は限られています。この3試合は、今回の話とは切り離して考えてください。
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