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- 役者そろい踏みで盛り上がった男子開幕戦! 今平周吾が激戦をすり抜けて6年連続Vを飾る
逆転で男子の今季ツアー開幕戦を制したのは、18、19年の賞金王・今平周吾だった。最終日のスコアはなんと8バーディー、ノーボギーの63。通算20アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に2打差をつけた。これで今平は6シーズン連続の優勝となった。
ショットのキレを取り戻すための「階段上り」
シーズンオフは宮崎のような温暖な場所で合宿をするツアープロは多い。今平も例外ではなかったが、今年のオフはあえて関東にいたという。「実家が埼玉県で今は神奈川県に住んでいるんですけど、父親から埼玉に帰ってトレーニングをしろといわれたんです」と、今年は合宿を行わなかったという。
どんなスポーツでもそうだが、下半身が安定していなければ目一杯のパフォーマンスを発揮することは難しい。ゴルフも例外ではなく、長いこと今平を見てきた博康さんだからこそ、息子の下半身に着目できたのだろう。

早速、中学時代から行っていたという200段の階段上りに挑戦。それを10往復行うことを日課に取り入れた。「単に強化できただけでなく、バネのよう強さも得られました」と今平。階段上りの効果があったかどうかは、今回の優勝が証明している。
初心に戻る、ではないが無心でゴルフボールに対峙していた当時の階段上りが、忘れていた何かを思い出させてくれたことは間違いない。「今季は年間3勝が目標ですし、取れるなら賞金王も奪還したいです」と語る今平。
男子ツアーを盛り上げるには若手の成長は必須だが、簡単に上位の席を譲るようでは盛り上がるはずもない。今平が若手にとって高い壁になることで、熱い戦いを繰り広げてくれることを期待したいものだ。
今平 周吾(いまひら・しゅうご)
1992年生まれ、埼玉県出身。高校1年時の「日本ジュニア」で優勝し、翌年から高校を中退して渡米、IMGゴルフアカデミーで腕を磨く。帰国後、2011年にプロ転向。14年は国内下部ツアーで賞金王に。15年にレギュラーツアー初シードを獲得し、17年に初勝利。18年、19年は2年連続賞金王に輝いた。ツアー通算8勝、ダイヤゴルフ所属。
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