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- 飛び系アイアンユーザーは注意が必要!? 知ってるだけで5打得する厄介な夏ラフ対処法
フェアウェイが気持ちいい季節になった反面、厄介なのがラフからのショット。そこで、ラフでの状況判断や対処法を筒康博(つつ・やすひろ)コーチに聞きました。
ラフの「順目」「逆目」が見えたらダフリやトップも予防できる
ラフからのショットでは少なからずインパクトの抵抗が大きくなりますが、はっきりと芝の明暗が見える時には「順目」と「逆目」があるので注意が必要になります。
芝が明るく見える「順目」では、目標方向に芝が倒れているため少々のラフでも抵抗が少なくなります。手前からインパクトしても葉が倒れるようにヘッドが進んで行くので、比較的に飛距離も出しやすくショットがやさしく感じるでしょう。

一方、芝が暗く見える「逆目」では、見た目以上にヘッドにブレーキがかかったような大きな抵抗を感じるはずです。うまく打ったつもりでもヘッドが地面に刺さり、ダフってしまい飛距離ダウンしやすくなります。
「逆目」がはっきり見えたら、欲張らず次のショットが打てる場所に行けばよい、ぐらいの気持ちで番手選びをしてください。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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