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- 「飛び系ってロフトが立ってるだけでしょ」は大間違い! 最新アイアンのスゴい進化ポイントとは?
最新の「飛び系アイアン」について「ロフトが少ないだけ」と、進化に否定的なコメントを目にすることがあります。確かにアイアンのロフト構成が大きく変化しましたが、それ以外にも目を見張るような進化もあります。様々なアイアンを自ら購入使用し、クラブ計測や試打を行っている筒康博(つつ・やすひろ)ヘッドコーチに最新モデルの特徴を聞きました。
軽量スチールからカーボンまで今は「アイアンシャフト全盛期」
また「アイアンシャフト全盛期」といえるほど、カーボンにスチール、コンポジットシャフトの重量やバリエーションが豊富になりました。
今では日本シャフトの「ゼロス6」という60グラム台の軽量スチールシャフトもあり、王道であるトゥルーテンパー「ダイナミックゴールドEX」まで重量も豊富になっています。

フジクラ「TRAVIL」や「MCI」などカーボン複合素材シャフト、素材の設計自由度を活かした三菱ケミカル「OTアイアン」や「OTツアー」、「ディアマナサンプ」など軽いだけじゃないコンセプトモデルも発売されています。
加えて、シャフトメーカーと共同開発した各社の純正シャフトも多種多様なラインアップになっています。
ちなみに私事ですが、30年近く前に購入&使用していた「初代ツアープリファード」、「TN-87」、「MTN3」時代に比べ練習量も体力も落ちていますが、現在の使用アイアン(7番ロフト33度)では、飛距離と精度はもちろん弾道の高さも向上しています。
もちろんボールの進化も間違いなくありますが、「新しいクラブには様々なゴルファーメリットがある」は確実だと思います。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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