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- 最初は「パー4」と「パー5」のどっちが好き? スタートホールが難しい理由と大叩きしない方法とは?
誰もが苦手なスタートホールのスコアメイク。「パー5の方が気楽に打てる」という意見がある一方、「パー4の方が無難」という人もいます。スタートホールは「パー5」と「パー4」のどちらがやさしく感じるのか? インドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチに聞きました。
クラブ選びや練習も「スタートホール」を基準にチェック
練習やレッスンでは体がある程度ほぐれてからドライバーなどの長い番手を打つ人の方が多いと思います。しかし、実際のラウンドではウオーミングアップや練習なしで、いきなりドライバーショットをするのに「真っすぐ打ちたい」と考えている人が多い気がします。
また、新調したドライバーが「コースでは全くダメ」な人ほど、本番で最初に打つクラブという認識がないままで、最高の調子に合わせた試打結果でスペックを選んでいる傾向があります。

練習時と同じぐらいのベストな状態までスタート前に調子を上げられる上級者やプロなら、そのクラブ選びで正解です。しかし「スタート時間のちょっと前」の到着して、すぐにティーショットするプレースタイルなら再考の余地があると思います。
練習やレッスンでも同様に、終わり際の「一番よい」ショットやスイングを基準にコースに行ってしまうと、実際のショットにガッカリしてしまうことになります。普段からスタートホールを想定したクラブ選びや練習をしておくだけで、「自分」や「コース」に対して少し冷静なメンタルで向き合えるはずです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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