- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- 自分に合ったロフトやバンスが分からない! フィッティング以外で「自分に最適」なウェッジを見つけるコツとは?
ダンロップスポーツマーケティングでは、川崎市の多摩川ゴルフ倶楽部(ショートコース)をラウンドするゴルファー向けに、クリーブランドのウェッジの無料貸し出しサービス「クリーブランドウェッジステーション」を常時行っています。芝の上から打てる好環境ラウンド&練習をとおして、ウェッジ選びのポイントをプロに探ってもらいました。
コースで試せばモデルによる違いがはっきり分かる
クリーブランドのウェッジには、松山英樹選手を初めとするツアープロが使うシャープなモデルだけでなく、さまざまなコンセプトのモデルがラインナップされています。
「アプローチに自信がないなら、現場で起きているトラブルはウェッジの助けを借りるのも一つの方法」というのが筒コーチからのアドバイスでした。

そこで今回、木村さんがコースで試打したのは「スマートソール FULL-FACE」でした。ロフト角42度のタイプC、50度のタイプG、58度のタイプS、64度のタイプLというラインアップ。グリーン周りの状況に合わせて”迷わず選べる”という寛容性の非常に高いモデルです。
カーボンシャフトが装着されたLフレックスもあり、ロフトやバンスを選ぶのが苦手なゴルファーにも、使い勝手が非常にいいと評判です。幅広ソールながら接地面積を最小限にしてダフリもトップもしづらいため、ロフトに任せて振り幅に集中してプレーできます。
そのおかげでコースでのプレーを終えた木村さんも大満足。「たっぷりと本番コース以上にラフやバンカーなどでウェッジの練習ができました。番手や打ち方の判断の仕方も勉強になりました」
もちろんクリーブランドウェッジステーションには他モデルも用意されているので、そちらを借りたり複数のモデルの同ロフトを借りたりして打ち比べてもOK。ウェッジによって不得手なアプローチが解消できることが体験できるかもしれません。
ショートコースですから、あくまでもプレーの進行の妨げにならないことが前提です。それを踏まえつつ練習の一環として貸し出しウェッジの利用をしたり、普段打たないショットへのチャレンジも、ウェッジショットやアプローチを上達するコツではないでしょうか。
もちろん多摩川ゴルフ倶楽部のクリーブランドウェッジステーションまで足を運ぶのも難しいとか、ウェッジの試打ができるショップが近くにないという方も少なくないでしょう。そうした方は、仲間のゴルファーとともにショートコースに出向き、ウェッジを借りて打ってみるなどしてみてもいいと思います。もしかしたらそこで、自分のよりも打ちやすいウェッジが見つかるかもしれません。
筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











