ゴルフのニュース
twitter facebook youtube instagram threads tiktok
虫眼鏡
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
ゴルフのニュース
  • home
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • GOLFGEAR CATALOG
  • チャンネル
  • ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
  • 記事一覧
  • コラム
  • ほら始まった ゴルフ名物“マウント合戦”… 「どこそこでプレーした」「誰それと回った」自慢にウンザリ/木村和久『ゴルフ=レジャー宣言』
コラム

ほら始まった ゴルフ名物“マウント合戦”… 「どこそこでプレーした」「誰それと回った」自慢にウンザリ/木村和久『ゴルフ=レジャー宣言』

2025.02.28 木村和久(コラムニスト)
ゴルフ場 マナー

「ゴルフはスポーツか? それともレジャーか?」――600万人ともいわれるゴルファーのなかでは見解はさまざまだと思いますが、あなたはどう考えますか? ゴルフを筆頭に、平成~令和の日本を縦横無尽に遊び尽くしてきたコラムニストの木村和久氏が、浅いのか深いのかよく分からないこの問いを考察していきます。

マウンティングの主流はジャイアン型からスネ夫型へ

 ゴルフをやる以上、避けて通れないのがマウントです。これは自分を優位に見せる行為で、ギアやウエア、社会的地位、経験値などを使い、相手をさりげなくディスることを指します。

“ドヤ顔”で来られると若干イラっとしてしまうことも… 写真:PIXTA
“ドヤ顔”で来られると若干イラっとしてしまうことも… 写真:PIXTA

 ゴルフはそもそもがスコアを競うゲームです。だからスコアで勝てない相手に対し、“口撃”で勝とう、あるいは爪痕を残そうとしがちなのです。

 それでは具体的にどういう行為がマウントなのか、個人的体験をもとに解説しましょう。

知り合いがイジってくる場合

 例えば仲間うちのラウンドで、新しいドライバーをデビューさせるとします。普通、友達は「スゴイじゃん、どれぐらい飛ぶの?」「高かったでしょう」などと社交辞令を言ってきます。

 その中でちょっと意地の悪い人が、私のキャディーバッグをのぞきこんで「本数多くない?違反じゃないの」というわけです。

 新しいクラブを試打するので、1本多くなり15本になってしまうけど、仕方ないじゃないですか。もともと使っていたドライバーも入れておけば、叩いた時に安心だし。「別にいいじゃん、遊びだし」と言えば「特別だぞ」って、なんであなたに許しを請わなければならないの? プライベートラウンドなのに。お前は競技委員か。きっと新しいドライバーを購入したのが面白くないのでしょう。いい迷惑です。

 ほかギアやウエア関係をネタにしてのマウントはよくあります。高反発クラブを打っていた時に、今日イチの当たりをしたら「そりゃ違反すれば飛ぶよね」とかね。好きな青いポロシャツを着ていた時は「いつも同じ服ばかり着ている」とか。

 スティーブ・ジョブスには、毎回同じ服を着て発表会をやっているとイジらなかったくせに、相手が格下と思うと、すぐクチにする。マジほっといてください。

 知り合いの場合、たいがいジャイアンタイプが何かを言ってきます。昔は「ニギリをしよう」「オリンピックやろう」とか「バックティーで打とう」「ニアピンしよう」「昼休みに酒を飲もう」(酔えば叩くから)と誘ってきました。今の感覚としてはマウントを通り越し、パワハラに近いかもしれません。

 ただ令和になり、そういうジャイアンタイプが減り、ちくちく言うスネオタイプが増えましたかね。ジャイアンよりはマシですが、言われるほうはイラっとします。

初対面のラウンドの場合

 コンペの組み合わせで一緒になると、たいがいの人はギアや小物などを褒めて、友好ムードを築きます。ところが、一部で叩いて面白くない人がいるもので、腕前で劣ると別な部分でマウントを取ってきます。

 いきなり「冬はハワイでゴルフしないの?」ってね。「セントアンドリュースに行ったことある? ゴルフの聖地に1回は行ったほうがいいよ」とか、聞いてもないのに、さりげない自慢話でマウントを取ってくるのです。

 マウントの類は年間ラウンド数からゴルフ会員権の購入価格まで、莫大なお金と長大な時間をかけないとできない話が多いです。スコアより資産&体験で勝負というわけです。

 さらに自称セレブと思っている人は「この前プロアマに出て、○○プロとラウンドしたよ」とかね。どんな芸能人、スポーツ選手とラウンドしたかという自慢マウントもお約束です。

 そういう戦いに参戦しても良いのですが、自分がレベルの低い男になってしまうので、ぐっと我慢して「スゴイですね~」と言っておきますか。

おごりマウント

 ゴルフ場ではささやかなものをおごってマウントを取る方法があります。例えばコース内のお茶屋に行った時、自分のホルダーを茶店の人に見せて「飲み物全部、これにつけて、俺のおごりだから」という人がいます。

 その時は缶コーヒーなどを頂き「ありがとうございます」って言いますよね。

 一見いい人に見えますが、中にはマウントを取りたくて、わざとやっている人もいるのです。つまり相手が「ありがとうございます」と言って、頭を下げるのを見たくておごっているのです。

 出費はひとりあたり300円未満。最小の投資で最大の効果をもたらします。マウントを取る側からしてみれば安いものでしょう。

 ほかにランチタイム時に一品料理を頼むのも効果的です。「鳥のから揚げを分けて食べましょう」と1000円分ぐらいおごって、みんなが頭を下げる。マウント好きとしてはたまりません……て、私のことじゃないですよ。

マウントからワンマンショーへ

 例えばお昼休みやコンペのパーティーで、長く会話をするタイミングがあるとしましょう。

 そこでどのコースに行ったか的な話が始まると、マウントが自慢大会になり、それでも「スゴイですね~」と合いの手を入れると、ワンマンショーが始まってしまいます。

 今までどこに行って誰と回って、どういうコースのメンバーになったかを延々しゃべり続けるのです。そのくせスコアは100をやっと切ったぐらい。腕前で負けるから、過去の栄光で勝とうとするんですね。

 マウントをしてくるのは、昔ブイブイ言わせた人に多いです。今まできらびやかに生きてきたゴルフ人生、その体験で存在感を示したいのでしょう。そういう自慢話は、お金を払ってキャバクラで語ってください。自慢マウント大会が始まったら、相手にせず、トイレに行くフリでもして逃げましょう。

文/木村和久
1959年生まれ、宮城県出身。株式投資から大衆文化まで、さまざまなジャンルで“現代”を切り取るコラムニスト。有名ゴルフ媒体へも長く寄稿してきており、スイング理論やゴルフ場設計にも造詣が深い。近年はマンガ原作者としても活躍。

【写真】想像以上の施設! ジャンボ邸併設のゴルフ練習場

あなたにおすすめ

「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

  • これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>

最新の記事

「見えなかったです」コンタクト忘れてまさかの快挙 六車日那乃が“エース”直後にダボも前向き

  • 菅楓華が単独首位発進 1差2位に山路晶 前年覇者・佐久間朱莉は2オーバー64位と出遅れ

  • 引退の“りくりゅうペア”に刺激? “黄金世代”山路晶が5アンダー発進

  • “ナイスショット探し”がスコアを壊す!? スタート前練習の勘違いと正しいやり方

pick up

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

    「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

    “自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>

  • 今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

    今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>

  • これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>

    これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>

  • 中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>

    中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>

ranking

  • 「永久保存します」 原英莉花の“開脚ストレッチ”に視線くぎづけ ラスベガスの夜に映える大胆な一枚に「最高です」

    「永久保存します」 原英莉花の“開脚ストレッチ”に視線くぎづけ ラスベガスの夜に映える大胆な一枚に「最高です」

  • 小祝さくら&安田祐香&都玲華ら女子プロがドレスアップ! 前夜祭の“華やか”ショット一挙公開に「みなさんステキ」

    小祝さくら&安田祐香&都玲華ら女子プロがドレスアップ! 前夜祭の“華やか”ショット一挙公開に「みなさんステキ」

  • 思わず二度見… カップイン目前でまさかの展開 菅沼菜々の練習中に起きた“珍ハプニング”に「何回見ても面白い」

    思わず二度見… カップイン目前でまさかの展開 菅沼菜々の練習中に起きた“珍ハプニング”に「何回見ても面白い」

  • 「マスターズ」会場に出没した日米3勝女子プロ 「やっぱり特別」と夫婦で堪能した“至高の時間”に佐久間朱莉、上田桃子らも反応

    「マスターズ」会場に出没した日米3勝女子プロ 「やっぱり特別」と夫婦で堪能した“至高の時間”に佐久間朱莉、上田桃子らも反応

  • 「ウエアのまま(笑)」 小祝さくら&竹田麗央、動物園直行の“そのままスタイル”に「かわいいが大渋滞」の声

    「ウエアのまま(笑)」 小祝さくら&竹田麗央、動物園直行の“そのままスタイル”に「かわいいが大渋滞」の声


プロツアーバナー
GOLFGEAR CATALOGバナー
小川明現場主義バナー
舩越園子バナー

[Yahoo! JAPAN広告]

trend keyword

  • 猛暑
  • アラムコ選手権
  • 賞金
  • 副賞
  • 高島早百合
  • 台湾ホンハイレディース
  • アーノルド・パーマー招待
  • コグニザントクラシック
  • 伊藤愛華
  • ACNツアー
ゴルフのニュース

カテゴリー

  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS

サービス

  • GOLFGEAR CATALOG

公式SNS

  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • instagram
  • threads
  • tiktok
  • ゴルフのニュースについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 運営会社

メディア・ヴァーグ運営媒体

  • VAGUE
  • くるまのニュース
  • 乗りものニュース
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA
  • 旅費ガイド
  • Merkmal
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.