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- アクセスと会費だけで選んでない!? 自分に合ったインドア練習場探しに役立つ「設置弾道測定器の特色」とは?
インドアゴルフレンジには施設によってさまざまなメーカーの弾道測定器や弾道シミュレーターが設置されていますが、性能や機能には大きな違いや一長一短があります。特にアマチュアが快適に練習に通えると感じるポイントは、必ずしも正確な弾道項目や数値ではないそうです。
施設ごとに「ユーザーファースト」に対する考えは異なる
今やどこに行ってもインドア施設が混在し、利用したことがないゴルファーは稀有な存在になってきました。ただ屋外練習場と大きく異なるのは、主な利用目的がゴルファー個々で大きく異なることです。
上達のためのレッスン目的の人もいれば、シミュレーターでいろいろなコースをラウンドしたいゴルファーもいます。あるいは自分の練習よりも、仲間とおしゃべりしたい人も現実にいます。時間の使い方も人それぞれで、昼間にじっくりとボールを打つ人もいれば、深夜・早朝しか練習できない人もいます。

そんな多彩なアマチュアの施設評価でうれしいのは、詳細な弾道測定項目や解析よりも「GOOD!」などのショットに対するほめ言葉だったりします。また年齢が高くなるほど、細かいグラフィックや表示よりも、大きくて見やすいスクリーン画面の明るさやシンプルさを評価する傾向があります。
レッスンする側にとっては、詳細なインパクトデータがあるとスイングの修正や調整に便利ではと思っていても、当の生徒さんにとっては大して重要でないこともしばしばです。
さらに、納得できる測定数値感も弾道測定器には重要ですが、「数字が厳しい」「数字が甘い」ということ気にするアマチュアは多いです。したがって、多くのインドア施設が耐久性とコストの理由でレンジボールを使用していますが、あらゆる測定項目のデータに大きな補正が必要になってしまうため、コースボールを使っている施設もあります。
どのインドア施設も多様な利用者に対して「ユーザーファースト」を心がけています。施設ごとの特徴が出るので、その中から自分にあったところを選ぶ時代になっています。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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