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- 酷暑ラウンドでは最終ホールまで体力が持たずスコアもボロボロに… 暑さに負けない「省エネスイング」ってあるの?
夏場のラウンドはボールが飛びやすい反面、体力的に18ホールを通じて同じスイングやプレーを続けるのは普段以上に難しいもの。前半でバテてしまい、後半疲れてボロボロにならないための省エネスイング術はあるのか、筒康博ヘッドコーチに聞きました。
ワイドスタンスなら疲れていても再現性は維持できる
酷暑ラウンドで特にバテやすくなってしまうのが下半身です。知らず知らずに下半身が止まってしまい、上半身ばかりで出力してしまうと、曲がりが大きくなってしまいます。

かといって、フットワークを抑えようとスタンス幅を狭くしてしまう人もいますが、むしろ逆効果。かえって上半身を支えられなくなるため、スピードやミート率が落ちたり、リキミの原因にもなりかねません。
大きなフットワークができない以上、上半身主体でスイングするしかありませんがスタンス幅は腰幅よりもヒザを広げたワイドスタンスにしてください。下半身を「支え」の役目に徹することで左右にスエーしづらくなり、軸を保ってスイングしやすくなります。結果、インパクトからフィニッシュのバランスに専念しやすくなるのです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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