- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- ゴルフで早いティータイムを好む人は仕事でも“オフピーク通勤”派!? 好きなスタート時間とプレースタイルは関係がある?
ゴルファーにも「早いスタート時間が好きな人」と「遅めのスタート時間が好きな人」が存在します。ゴルフ場関係者によれば、好みのスタート時間とプレースタイルには密接な関係があるといいます。
プレースタイルによって好みのスタート時間は異なる
近年はセルフプレーが主流になり、プレーの進行をサポートしてくれるキャディーがいなくなったことで、スロープレーが常態化しています。ハーフ2時間30分ペースで回れればマシなほうで、ひどいときはハーフ3時間近くかかるケースもあります。
スロープレーはゴルファーサイドの問題なのか、ゴルフ場サイドの問題なのか、それとも双方に改善の余地があるのかという話をゴルフ場関係者としていたところ、早い時間に予約を入れる人と遅い時間に予約を入れる人はそもそもタイプが異なるという意見が出てきました。

「ゴルフ場のスタート時間のゴールデンタイムは、昔も今も8時30分~9時30分です。予約の受付は、3組以上のコンペがプレー日の3カ月前、それ以外はプレー日の2カ月前から開始しますが、基本的に8時30分~9時30分から予約が埋まります」
「そうすると1組単位のお客様は、7時30分~8時30分か、9時30分~10時30分が空き枠の中心になります。その時間帯に予約を入れるゴルファーの動向を見ていると、前者と後者で趣向がハッキリ分かれます」
「7時30分~8時30分に予約を入れる人は、できるだけ早くラウンドを終え、高速道路が混み始める前に家に帰りたい人です。ホールアウト後はシャワーをサッと浴びて、そそくさと家路につきます」
通勤にたとえると、公共交通機関が最も混雑する朝の通勤ラッシュを避けて早めに出発するオフピーク通勤です。
「一方で、9時30分~10時30分に予約を入れる人は、そんなに早くラウンドを終えたいと思っていないんですね。なぜかといいますと、17時か18時ごろからラウンドの反省会と称する飲み会をセッティングしているからです。飲み会の開始時間から逆算してスタート時間を決めていますから、飲み会に間に合う時間にホールアウトできればOKなのです」
こちらは少し古いたとえですから、“5時から男”タイプでしょうか。ゴルフはお酒をおいしく飲むための余興であり、ラウンド後の飲み会が本番と考えているのです。もちろんラウンド後の飲み会までお酒を一滴も飲まずに我慢しているわけがなく、ラウンド開始時点から缶ビールや缶チューハイを「プシュッ!」と開け、飲みながらプレーしています。
同じ日でもスタート時間でラウンドの所要時間が変わる
「ですからお客様に『今日は前半ハーフが2時間10分だったから早く帰れるかと思ったら、昼休憩が1時間10分で、後半ハーフが2時間40分で、結局いつもと同じだった』という話を聞きますが、ゴルフ場からすると仕方がないことです」
「7時30分スタートで前半ハーフが2時間10分ですと、その時点で9時40分です。ゴルフ場は逆サイド(前半ハーフはアウトコースならインコース)の進行状況を見ながら後半のスタート時間を決めます」
「インスタートの最終組は10時30分前後ですから、ゴルフ場が決めたスケジュールどおりに進行していれば、後半のスタート時間を10時40分前後に設定することができます」
「しかしゴルフ場の進行ペースは8時30分~9時30分のピーク時を過ぎると、だいたいハーフ2時間30~40分になるんですね。そうするとインスタートの最終組のティーオフは約10分遅れの10時40分前後になります。アウトのトップスタートが後半ハーフをティーオフできるのはその後ですから、10時50分前後になってしまいます」
「そして後半ハーフは2時間40分ペースですから、前半ハーフ2時間10分+昼休憩1時間10分+後半ハーフ2時間40分=合計6時間で、7時30分スタートであれば13時30分ホールアウトになります」
「ラウンドの所要時間を短くしたければ、18ホールスループレーがオススメです。たとえば前半ハーフを9時40分に終え、そのまま休憩なしで後半ハーフをスタートできるとしたら、20分程度の待ち時間が発生しても10時前後にティーオフできます。それなら後半ハーフが2時間40分ペースでも、12時40分前後にホールアウトできます。昼休憩をはさむよりも約50分早く上がれます」
したがって、できるだけ早くラウンドを終えたい人は、遅いスタートを好む人のペースに巻き込まれないうちにホールアウトするのが得策です。
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











