ゴルフのニュース
twitter facebook youtube instagram threads tiktok
虫眼鏡
  • ホーム
  • ツアー
    • 国内女子
    • 米国女子
    • 米国男子
    • 松山英樹
    • 渋野日向子
    • 石川遼
    • タイガー・ウッズ
    • 女子世界ランク
  • コラム
    • 小川 朗
    • 舩越園子
    • 小関洋一
    • 木村和久
    • 保井友秀
    • 金明昱
    • 山西英希
  • ギア・グッズ
    • カタログ
    • ドライバー
    • フェアウェイウッド
    • ユーティリティー
    • アイアン
    • ウェッジ
    • パター
    • ゴルフボール
    • ゴルフシューズ
    • 距離計
  • スコアアップ
    • スライス
    • フック
    • ダフり
    • トップ
    • ティーショット
    • アプローチ
    • マネジメント
    • 練習(ドリル)
    • 飛距離アップ
  • ゴルフライフ
    • マナー
    • ルール
    • ビギナー
    • ゴルフ場
    • ゴルフ練習場
    • ゴルフ女子
    • ファッション
    • クルマ
    • レストラン
    • 2025年問題
  • 話題のSNS
    • 渋野日向子
    • 小祝さくら
    • 吉田優利
    • 金田久美子
    • 菅沼菜々
    • 山下美夢有
    • イ・ボミ
    • 岩井明愛
    • 岩井千怜
    • 河本結
ゴルフのニュース
  • ホーム
  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS
  • ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
  • 記事一覧
  • コラム
  • 「ウッズvsミケルソン」犬猿…友情…今は? 残念すぎる結末だけは見たくない【舩越園子の砂場Talk】
コラム

「ウッズvsミケルソン」犬猿…友情…今は? 残念すぎる結末だけは見たくない【舩越園子の砂場Talk】

2022.02.22 舩越園子(ゴルフジャーナリスト)
スーパーゴルフリーグ タイガー・ウッズ フィル・ミケルソン 砂場Talk(バンカートーク) 米国男子ツアー

世界のゴルフ界にくすぶり続ける火種「スーパーゴルフリーグ」問題。現役の大物プレーヤーで公に賛同の意を表している唯一の存在であるフィル・ミケルソンは、いったいどこに向かおうとしているのか? PGAツアーに忠誠を誓うタイガー・ウッズとの友情の行方は?

ゴルフ界の2大スター“ウッズとミケルソン”明らかになった本当の関係

 今から30年以上前。まだ大学生だったフィル・ミケルソンが米PGAツアーのノーザンテレコムオープンでアマチュア優勝を果たし、世界を沸かせたのは1991年のことだった。翌年、ミケルソンはプロ転向し、PGAツアー参戦を開始。それから4年後の96年、タイガー・ウッズがプロ転向し、PGAツアーで戦い始めた。

2018年に初めて行われた「ザ・マッチ」。世紀の一騎打ちに勝ち、900万ドルの賞金を手にしたミケルソン(右)と、ライバルの“口撃”に降参といった体で苦笑するウッズ。こんな幸せな関係がこれからも続いてほしい 写真:Getty Images

 以後、ミケルソンとウッズの2人が米ゴルフ界を代表する2大スター選手となっていったことは、ご存じの通りである。

 2人はお互いの言動で何度も衝突した。どちらかと言えば、ミケルソンがウッズに対して口にした言葉が物議を醸し、問題化するパターンのほうが多かったように記憶しているが、言い出しっぺがどちらだったかはさておき、きっと2人は見解や性格が正反対で互いに相容れないのだろうと思われていた。

 そんな2人が同組で回ることになると、スタートホールで2人が挨拶や握手を交わすかどうかに注目が集まり、1番ティー周辺が記者やカメラマンで溢れ返ったことも何度かあった。

 ミケルソンとウッズは「不仲だ」「犬猿の仲だ」。長年、ゴルフ界では、そう思われていた。

 そこに変化が訪れたのは2017年の秋だった。4度目の腰の手術を終え、長いリハビリ生活を乗り越えたウッズが、ヒーローワールドチャレンジで試合復帰を果たした際、戦線離脱していた辛い日々に親身になって頻繁にメールや電話で激励し続けてくれたのは「フィルだった」と明かし、周囲を驚かせた。

 成績においても人気においても、ゴルフ界のビッグ2と呼ばれてきた2人は、実は不仲でも犬猿の仲でもなく、友情を温め合い、支え合っていたのだと知らされて、なんとなくうれしい気持ちになったファンは少なくなかったはずである。

 そんなファンの意識を汲み取って企画されたのだろう。翌18年にはウッズとミケルソンの世紀の対決として「ザ・マッチ」の創設が決まり、11月のサンクスギビングの夜に2人の一騎打ちのマッチが開催された。

 TV中継は有料放送のみだったが、マッチが始まると購入者が殺到してパンク状態になり、一時、生中継が切れるアクシデントがあったほどで、全米のみならず世界中が2人のマッチに釘付けになった。

 笑顔を交えながらエキサイティングなマッチを披露したウッズとミケルソンの姿を見て、ゴルフファンはみな安堵し、ゴルフ界を率いていくリーダーは、これまでもこれからもウッズとミケルソンの2人だと誰もが信じた。

 ザ・マッチは、その後もキャスティングを変えながら次々に開催され、ウッズは2度目まで、ミケルソンは4度目まで出場。昨年開催された5度目のマッチはブルックス・ケプカとブライソン・デシャンボーの対決へとすっかり内容は変化したのだが、米ゴルフ界のさまざまなモノやコトがそうだったように、このザ・マッチも、すべてはウッズとミケルソンから始まった。励まし合ってきた2人の直接対決をぜひとも見たいと大勢の人々が思ったことが、このマッチ創設の発端だった。

 だが、そうやって創設されたザ・マッチを実際に戦ったミケルソンが、そのとき胸に抱いたものが、温かい友情物語より、むしろ放映権に関するお金の問題で、しかも向上のための提言というより、むしろ自身が儲けそこなっているという不満だったと知らされて、今、多くのファンが落胆させられているのではないだろうか。

PGAツアーに背を向けるミケルソンと忠誠を誓うウッズ

 何回目のザ・マッチでの出来事だったのかは明かされていないのだが、ミケルソンは試合会場で自身が雇った撮影クルーをロープ内に入れて撮影し、これまた詳細不明だが、何かしらの“自身のメディア”を通じてマッチを生中継したいと申し出たところ、「PGAツアーから放映権料として1ミリオン(100万ドル=約1億1500万円)を(中継局に)支払うよう強いられた」という。

「素晴らしい1打1打を打っているのは僕らプレーヤーなのに、その僕らが自分たちを撮影するためにお金を払わなければならないのはおかしい。莫大な放映権料から得られる莫大な収益がすべてPGAツアーに行き、僕らプレーヤーには何もない、何も得られないのはおかしい。PGAツアーにはいろいろ問題あるけど、この放映権の問題こそは最大の問題だ」

 さらにミケルソンは、サウジマネーをバックに付けた新ツアーの創設構想が、「PGAツアーがこうした問題点に気付き、誤った体制を正す二度とない好機になる」とまで言い放ち、新ツアーに傾倒する言動を見せ続けている。

 まるで新ツアーのアンバサダーか広報官のように振る舞うミケルソンを筆頭に、デシャンボーやダスティン・ジョンソン、リー・ウエストウッドらがこぞって新ツアーへ移籍するのではないかと見られてきた。

「新ツアーへの移籍を考えている選手を僕は20名知っている」

 ミケルソンのそんな言葉が巷に出回った矢先のジェネシス招待最終日、ジョンソンとデシャンボーが続けざまに声明を出し、「さまざまな噂や憶測をクリアにしたい」「新ツアーには行かない」「僕が戦う場所はPGAツアーだ」と初めて明言した。

 これにより、ミケルソンが誇らしげに口にした「20名」という人数勘定に変化が起こったことは間違いない。

 一方で、早い段階からPGAツアーに忠誠を誓っている選手たちもいる。その筆頭がウッズだ。

「僕はPGAツアーをサポートすると心に決めている。メジャー15勝、通算82勝を挙げてきた僕のキャリアの始まりも終わりもそこにある」

 元世界ランキング1位のローリー・マキロイもケプカもジャスティン・トーマスも、現世界1位のジョン・ラームも、みなウッズ同様、「PGAツアーに忠誠を誓う」と言い切っている。

ミケルソンの45勝の栄光もファンとの相思相愛もすべてはPGAで起きたこと

 しかし、せっかくウッズとの無二の親友ぶりが世の中の知るところとなったミケルソンが逆方向を向き、ウッズとミケルソンが「PGAツアーか、新ツアーか」で対極に立ってしまっていることが残念でならない。

 新ツアーが本当に創設され、スタートするのかどうかは依然、定かではなく、創設されたとしても、誰がどちらのツアーを選ぶかは、その選手の自由だ。

 ウッズらがPGAツアーに居続け、ミケルソンらが新ツアーに移ると決意するのなら、それはそれである。

 ミケルソンの新ツアー寄りの発言や姿勢に業を煮やしたトーマスが口にした通り、「あっちへ行きたいのなら行くがいい。誰も引き留めはしない」のである。

 しかし、30年もお世話になってきたPGAツアーを侮辱するようなミケルソンの言動は、あまりにも情けなく、残念でならない。

 ミケルソンが大観衆の輪の中で眩しいスポットライトを浴びてきた場所は、他のどこでもないPGAツアーだ。親指を立ててサムアップし、笑顔で頷き、拍手と歓声に応え、通算45勝を挙げたのもPGAツアーだ。

 サインを待つファンがいれば、30分でも1時間でもサインをし続け、キャップやフラッグを手渡しながら必ず一言、声をかけ、彼が誰よりもファンサービスに努めてきた場所もPGAツアーだ。

 愛妻と実母が同時に乳がんと診断されたとき、選手も関係者もファンもみんなピンク色を身に付けて現れ、試合会場がピンク一色に染まった様子を見て、彼が身を震わせながら感謝した場所はどこだったのか?

 すべてはPGAツアーだった。

 そのPGAツアーを批判し、愚弄することは、彼自身の歩みや努力、コツコツ紡いできた素晴らしいストーリーまで掻き消してしまいそうで、そうなってしまうことは、あまりにも残念すぎる。

 せっかく築いた財産を自ら汚さないでほしいし、消さないでほしい。

 今はそう願う以外に、できることが見つからない。

この記事の画像一覧へ(5枚)
  • 【特集】キャロウェイゴルフ (SELECTED PARTNER STORE)限定商品情報ページはこちら
  • ゴルフボールに関するアンケート 抽選でゴルフボール(1ダース)プレゼント

あなたにおすすめ

「腕にキャディーさんが乗っているみたい」! 新作「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」をラウンドで徹底検証<PR>

  • 累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』

  • 藤田光里も驚きの性能!「CHROME TOUR ◆◆◆」はどんなボール? 3モデルを徹底検証してみた<PR>

  • 松井稼頭央が“飛びすぎる”話題のJPX ONEで300ヤード超え? 欠品続いたドライバーがついに再販!<PR>

最新の記事

神谷そらが単独首位で週末へ 2位に金澤志奈 3位に吉澤柚月 小祝さくら、勝みなみは37位で予選通過

  • 「写真を撮るの忘れちゃう」 吉澤柚月が一時は単独首位 牛タン写真も“お蔵入り”に

  • 迷った時は片目をつぶれ!? グリーンの錯覚を防いでスコアを縮める“利き目”の使い方

  • 「TOUR AD GC」が男子ツアーで3連勝 新世代ニュートラルシャフトを試打

pick up

  • 「腕にキャディーさんが乗っているみたい」! 新作「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」をラウンドで徹底検証<PR>

    「腕にキャディーさんが乗っているみたい」! 新作「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」をラウンドで徹底検証<PR>

  • 長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>

    長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>

  • 西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

    西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>

  • 「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

    「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>

  • 累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』

    累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』

ranking

  • 「ブヨにやられて足が大根に…」 北海道で“まさかの洗礼” 菅楓華が思わず撮影した痛々しい1枚が注目集める

    「ブヨにやられて足が大根に…」 北海道で“まさかの洗礼” 菅楓華が思わず撮影した痛々しい1枚が注目集める

  • 「下着ディズニー」ならぬ「下着ゴルフ」!? ノースリーブにミニスカート… ゴルフ場での“大胆な露出”はどこまで許されるのか

    「下着ディズニー」ならぬ「下着ゴルフ」!? ノースリーブにミニスカート… ゴルフ場での“大胆な露出”はどこまで許されるのか

  • 第2回リランキング最新動向 蛭田みな美が圏内浮上、ボーダーラインも混戦

    第2回リランキング最新動向 蛭田みな美が圏内浮上、ボーダーラインも混戦

  • V賞金1800万円に高級SUVにハワイ旅行も… 永井花奈が手にした“豪華すぎる優勝副賞”とは

    V賞金1800万円に高級SUVにハワイ旅行も… 永井花奈が手にした“豪華すぎる優勝副賞”とは

  • 原英莉花が逆転で首位に! 日本勢3年連続「新人王」が現実味

    原英莉花が逆転で首位に! 日本勢3年連続「新人王」が現実味


キャロウェイバナー
preferred source banner
GOLFGEAR CATALOGバナー
小川明現場主義バナー
舩越園子バナー

[Yahoo! JAPAN広告]

trend keyword

  • 飛ばせるプロアマ
  • 長澤愛羅
  • 倉林紅
  • 堀尾研仁
  • トラベラーズ選手権
  • 後藤あい
  • 内藤雄士
  • 鳴川愛里
  • ジーノ・ティティクル
  • たけちゃんが打つ!
ゴルフのニュース

カテゴリー

  • ツアー
  • コラム
  • ギア・グッズ
  • スコアアップ
  • ゴルフライフ
  • 話題のSNS

サービス

  • GOLFGEAR CATALOG

公式SNS

  • twitter
  • facebook
  • youtube
  • instagram
  • threads
  • tiktok
  • ゴルフのニュースについて
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • 運営会社

メディア・ヴァーグ運営媒体

  • VAGUE
  • くるまのニュース
  • 乗りものニュース
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA
  • 旅費ガイド
  • Merkmal
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.
Copyright © mediavague Inc. All Rights Reserved.