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- 『プロゴルファー猿』が出迎える藤子不二雄(A)氏の故郷は旅ゴルフの“隠れ聖地”だった
4月7日、藤子不二雄(A)こと、漫画家の安孫子素雄氏が88歳で亡くなったことが分かりました。同氏の生まれ故郷、富山県氷見市はゴルフ旅行で訪れるのに最高の目的地。その魅力をリポートします。
脂の乗った寒ブリをはじめ氷見の食材は驚異的な旨さ

今回お世話になったお宿は、潮風ギャラリーにもほど近い池田屋旅館さんです。食べきれないほどの美味しい魚料理がいただけるという噂は本当でした。味はもちろんのこと、配膳のタイミングを見計らって次から次へと料理が運ばれてきます。
「氷見寒ブリのしゃぶしゃぶを食べるとお腹をこわす」、という笑い話があるのを後日、先輩から教えてもらいました。脂が乗っているので、食べすぎて消化不良で腹痛を起こすくらい氷見の寒ブリは美味しいのだそうです。ブリはお刺身、煮付け、焼き魚としてもいただくことができます。
温かいうちに一口でも食べてみてください、とご主人。
見たこともないような巨大なブリのかまに、ふわっふわの身がたっぷりとついているのも、美味しくいただきました。朝食の焼き魚も、尾の付け根の焦げ具合のパリパリ感までもが完璧で、感動の美味しさでした。
都心からも意外と近い北陸・富山県

日本海側の北陸地方は、首都圏からのアクセスが心理的に遠く、これまでは北海道や九州に行くよりもむしろ遠いイメージでした。しかし、2015年からは北陸新幹線が金沢まで延伸し、東京駅から富山駅にはわずか2時間10分で行けます。
県内では、富山、高岡の2駅に新幹線が停まり、そこから先はレンタカーでの移動が便利です。両駅から徒歩圏内に格安レンタカーの店舗があり、保険料込みで1日わずか2200円からの低価格で利用できます。
また、富山から氷見市へは、あいの風とやま鉄道とJR氷見線を利用して電車で向かう方法もあります。少し色褪せた朱色の列車が、日本海の風景と相まって旅情を高めるに違いありません。いっそのこと、次回は思い切って青春18きっぷで氷見を目指してみたいと思いました。青春18きっぷならば、富山高岡間のあいの風とやま鉄道にも、乗車ができます。お時間に余裕がある方は、ぜひこの電車でのアクセスも候補にしてみてほしいです。
故・藤子不二雄(A)先生
執筆にあたり4月3~4日に藤子不二雄A先生ゆかりの富山県氷見市を訪れました。この度の訃報に、先生の代わりに最後に氷見に行くように言われたような気がしています。作品を通じてたくさんの将来のゴルファーを生み育て、大きな功績を残された、藤子不二雄(A)先生のご冥福をお祈り申し上げます。
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