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- 韓国政府がパブリックゴルフ場の料金に“上限”設定も…日本人なら首を傾げるその金額
今年から韓国では、パブリックゴルフ場の利用料に政府がメスを入れました。平日18万8000ウォン(約1万9000円)、土日24万7000ウォン(約2万6000円)未満に制限したのだが、なぜなのでしょうか。
平日約1万9000円、土日約2万6000円に制限もまだ高すぎる!?
アマチュアゴルファーにとって、ゴルフ場の利用料金はなるべく安く抑えたいものです。お隣の韓国では今年からパブリックゴルフ場の利用料に政府が上限を設定。平日18万8000ウォン(約1万9000円)、土日24万7000ウォン(約2万6000円)未満に制限されました。

韓国紙・中央日報は「文化体育観光部は昨年12月30日、パブリックゴルフ場を運営するには、コース利用料金の上限を設定し、ゴルフ場利用に関する標準約款を使用しなければならないと告示した」と伝えています。
つまり、パブリックゴルフ場を運営するには、新たに設定された上限額を超えてはならないということ。ただ、あくまで最大料金とはいえ、一般人が楽しむには少し高い気もします。しかし、そもそも韓国はゴルフ場の料金が高いことで有名なのです。
今回、韓国政府が金額に上限を設けたのは、コロナ禍でのゴルフブームにあやかり、地方のパブリックゴルフ場の料金が高騰していることに歯止めをかけるためです。
政府が設定した金額は「ソウルなど首都圏の会員制ゴルフ場の非会員を対象にした昨年10月基準の平均入場料金に、娯楽と文化消費者物価の上昇率2.8%を反映させ、会員制ゴルフ場とパブリックゴルフ場との税金の差額となる3万4000ウォン(約3600円)を差し引いた額」と言います。
地方紙・釜山日報によれば、「釜山がある慶南地域のパブリックゴルフ場のプレーフィーは平日で20万ウォン(約2万1000円)、土日は23万ウォン台(約2万4000円)にまで高騰した状態」。
政府関係者は「今年からは、これまでのような過度な値上げの心配なく、パブリックゴルフ場でプレーを楽しめるようになるだろう」と話しています。
日本と比べると制限された金額でもまだ高く感じますが、プレー代の高騰に悩まされる韓国のアマチュアゴルファーにとってはありがたい話。これを機にゴルフを始める人たちがまた増えるかもしれません。
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