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- “日本のゴルフを変える2人”馬場咲希とジョーンズ代表ヘッドを五輪女子コーチ・服部道子が語る
1月31日に都内で行われた日本ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)新年会に、プロゴルファーの服部道子がJGA理事として、日本を離れているガレス・ジョーンズ氏の代理で出席。五輪に向けてタッグを組むジョーンズ氏や、自身と同じく全米女子アマを制した馬場咲希について語った。
母校・テキサス大から馬場咲希のリクルートを依頼されるも断る

服部の優勝から37年後の2022年、8月の全米女子アマを圧勝で制した馬場咲希は、その後にナショナルチーム入りしている。服部の時同様、馬場には米国の多くの大学から勧誘が来るのは確実で、テキサス大学オースティン校出身の服部の元にも、同大関係者からコンタクトがあったという。
中立の立場を貫き、口利きを断った服部。服部自身は留学を決めた時、プロになる気持ちを持っていなかったが、ゴルフ部での活動と学業の両立には苦労している。
それだけに「馬場さんの目標はプロになってLPGAに行くこと。米国の大学は本当に大変なので、どうするか悩ましい選択になると思います」と話すにとどめた。それでも今後、馬場のよき相談相手になることは間違いない。
現在では、馬場をはじめとするナショナルチームの面々はもちろんだが、他の後輩たちにもゴルフだけでなく「自分で考える力」をつけるために、服部は心を砕き続ける。
取材・文/小川淳子
ゴルフジャーナリスト。1988年東京スポーツ入社。10年間ゴルフ担当記者として日米欧のトーナメントを取材する。1999年4月よりフリーランスとしてゴルフ雑誌やネットメディアなどに幅広く寄稿。
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