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- プロゴルファーは選手寿命が長いけど…2人の賞金女王が女子プロのセカンドライフに一石
他のスポーツに比べ、選手寿命が長いのがゴルフの特徴。とはいえ、いかに成功した選手といえども、競技だけでは十分な収入を得られない時期は確実に来ます。セカンドライフを充実したものにするために、女子ゴルフのレジェンドたちが立ち上がりました。
目的達成への第一歩として自主企画のイベントが実現

昨年11月にはいよいよオンラインから現場へと飛び出し、「WATCH」メンバーの企画・主催・運営による「第1回WATCHゴルフフェスティバル」の開催が実現しました。
開催地は「WATCH」メンバーの1人、藤野オリエが所属する葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)。
大会モットーを
・自らが集客し、予選会と本戦の企画運営を全て行う。
・自らが各地の企業様へスポンサー協力及び協賛品の提供を依頼する。
・他のメンバーと協力し、豊かなセカンドライフを目指すために学ぶ。
・参加者全員が協力し、参加者を楽しませ、自らも楽しみ、会を成功させる。
と掲げ、約20社の協賛を得て、33組132名の一般ゴルファーが参加しました。
もちろん、いわゆるプロアマコンペではないため、「WATCH」メンバーはあくまでも運営側。今回参加した26人の「WATCH」メンバーは、明け方から準備を開始したと言います。
事務局、イベント・競技班、プレス班などに分かれ、プレーはせず、団体初の実践活動の成功に尽力しました。
プレーは18Hベストボールによるチーム戦で、ニアピン対決、ワンポイントレッスンなどのイベントのほか、塩谷×村口のトークショー、記念撮影などプロと交流もできる盛りだくさんの内容に、多くの参加者から「楽しかった」という声が聞けたといいます。
村口は女子プロがイチから企画したイベントの初回をこう振り返ります。
「会議は毎月でも、オンラインかつ大人数なので、実現するまで結局1年弱かかってしまいました。収支を見るとビジネス的には赤字。反省点、改善点はたくさんありました。でも、パソコンの画面ではなく現場に出て実践し、協賛者様、ゴルフ場のスタッフ、ボランティア、そしてお客様と、フェスティバルに関係してくださった多くの方に実際に会い、ディスカッションすることで、目には見えない多くのことを学べたと感じています」
「まだまだ途上ですが、目的に向けて活動していきますので、みなさんあたたかい目で見守ってくださるとうれしいです。ゴルフ関係のお仕事の方はもちろん、女子プロの“セカンドライフ”のお力添えになりそうな職種の方は、ぜひお声がけください」
女子プロと組むことでゴルフ界を発展させたい、ビジネスを成功させたい、というアイデアがあれば、ゴルフ業界にこだわらずコンタクトしてみてはいかがでしょうか。
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