ショットは普段どおりでもスコアが全然違う! 100を切るためにやるべき3つのコースマネジメント

「100が切れないレベルの自分には、コースマネジメントなんてまだ早いよなぁ」と思っている人は多いもの。ところが100切りを目指す人にこそやって欲しいマネジメントがあるのです。

条件に応じたプレーをするためにマネジメントが大切

 ゴルフはコースとの戦いです。そしてよいスコアを出すためにはコースマネジメントが重要です。それはわかっていても「まだコースマネジメントするレベルじゃないから」と、ボールを打つことばかりにとらわれてしまっているアベレージゴルファーはとても多いものです。

 しかし「100切りを目指すレベルの人にこそ、絶対やってほしいコースマネジメントがあるんです」というのは、若手女子プロの鶴岡果恋や澁澤莉絵留、村田理沙のコーチをつとめるとともに、関東ゴルフ連盟チームKGAジュニア技術担当コーチでもある重田英作プロ。

ティーイングエリアでの簡単なマネジメントがOBを防ぐ 写真:unsplash
ティーイングエリアでの簡単なマネジメントがOBを防ぐ 写真:unsplash

「まずやってほしいマネジメント方法をお話しする前に、どうしてコースマネジメントが大切なのかを簡単に説明しましょう。普段、みなさんが練習をしている打ちっぱなしのゴルフ練習場は、打席にマットが敷いてありますよね。マットがあることでスクエアにアドレスすることが容易になり、アライメントも取りやすくなります」

「でもコースには練習場マットのようなスクエアを示すものはないので、アライメントを取るうえで目印になるものもありません。またマットは平らですが、コースには傾斜があり、芝の長さも違います。そして練習場はたいてい風が一方向から吹いていますが、コースはホールによって風向きが変わったり、樹木によって風の強さが変わったりします」

「つまりゴルフはさまざまな状況に応じたプレーをしなければ、よいスコアを出すことができないため、マネジメントが大切になってくるんです」

「100切りレベルの人に絶対にやってほしいマネジメントは3つです。1つ目が『インポジション』と『アウトオブポジション』がどこかを見つけて、インポジションに狙いを定めることです」

「インポジションというのは次のショットを打つときに有利になる場所、打ちやすい場所、安全な場所と解釈してもらえばいいでしょう。グリーンを例にあげるとバーディーやパーをとるためにもっとも適した場所がインポジションになります」

「アウトオブポジションは絶対に打ってはいけない場所です。グリーンならパーをとることが難しい場所。2打目ならアプローチショットが絶対に寄らない場所がアウトオブポジションになります」

「ティーイングエリアから見て右サイドはOB、左サイドは何もないという状況なら、左サイドがインポジション、右サイドがアウトオブポジションになります」

打っていい場所とダメな場所を事前に考えておく

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スクエアでメタリックなボディーが特徴的な「CaddyTalk CUBE」(3万9600円・税込み)
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ティーイングエリアでの簡単なマネジメントがOBを防ぐ 写真:unsplash
グリーン周りをエリア分けして、打っていい場所とダメな場所を事前に把握しておく 写真:unsplash
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