- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- コラム
- ショットは普段どおりでもスコアが全然違う! 100を切るためにやるべき3つのコースマネジメント
「100が切れないレベルの自分には、コースマネジメントなんてまだ早いよなぁ」と思っている人は多いもの。ところが100切りを目指す人にこそやって欲しいマネジメントがあるのです。
打っていい場所とダメな場所を事前に考えておく
「2つ目が『ティーショットは対角線に狙う』です。ホールの右サイドがOBゾーンで、左サイドが安全な場合、ティーイングエリアの右サイドにティーアップして、左サイドのインポジションへ狙いをつけます。右サイドが安全で、左サイドがOBなら、左サイドにティーアップして、右サイドのインポジションに狙いをつけます。こうすることでコースの幅を広く使うことができます」
「気をつけてほしいのが100切りレベルのスライサーです。右サイドがOBの場合、OBゾーンからできるだけ離れたいと考え、左サイドにティーアップする人がとても多いのですが、これはNG。前述したように右サイドにティーアップして、対角線に狙ったほうが安全です」

「3つ目は『グリーン周りでもインポジションとアウトオブポジションを見つける』です」
「2打目や3打目でグリーンを狙うときはピンを基準にしてインポジションとアウトオブポジションがどこになるかを考えます。グリーンの外周20ヤードほどのエリアをイメージしたら、はじめにそのエリアをタテに2分割します。そして左右のどちらがインポジションになるか考えます。次に同じエリアを今度は横に2分割します。そして前と後ろではどちらがインポジションになるか考えます」
「こうすると分割した4つのエリアのどこがインポジションなのかがわかるため、そこに狙いを定めればいいのです」
「紹介した3つに加え、もし余裕があるのならコース全体を俯瞰したコースマップに、その日の風向きを記しておきましょう。1番ホールはアゲンストだなとか、5番ホールは右からだなとように、大まかな風の向きがわかるため、打つ直前になって迷うことが少なくなるでしょう」
「また自分の持ち球を考慮して、右サイドにティーアップしたほうがインポジションに打ちやすいのか、左サイドのほうが打ちやすいのかを判断することも大切です」
100切りレベルだからマネジメントは関係ない、と最初から考えるのは目標達成への遠回りになります。簡単な3つのマネジメントだけを心掛けるだけで、ショットがいつもと変わらない調子でもスコアはどんどん縮まっていくはずです。
最新の記事
pick up
ranking











