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- キャビティウェッジって簡単なの? キャロウェイ「CB」とクリーブランド「CVX ZIPCORE」を試打してみた
ドライバーからパターまで「簡単」、「飛ぶ」、「曲がらない」が最近のトレンドですが、なぜかウェッジだけは「操作性」や「スピン」を重視したマッスルバックが主流でした。しかし、バックフェースが大きくえぐれたクリーブランド「CVX ZIPCORE」やキャロウェイ「CB」ウェッジが人気に。そこで、2つのモデルを試打比較してみました。
圧倒的な安心感に豊富なスペック! キャロウェイ「CB」ウェッジ
キャロウェイ「CB」ウェッジは、かつて「マックダディCB」というキャビティバックのウェッジから大きくブラッシュアップされたモデルです。
単品ウェッジでは珍しい美しいミラー仕上げの「CB」は、大きなキャビティ部に「ウレタン・マイクロスフィア」を搭載。金属自体も高強度かつ柔らかい431ステンレスを使用し徹底的に打感やフィーリングにこだわっています。

フェース全面に「37Vグルーブ」が採用され、大型キャビティウェッジにはなかったスピン性能も兼備。芯を広げるためには鋳造ヘッドが欠かせませんが、打感の硬さやフィーリング面のマイナスを、キャロウェイ独自のテクノロジーでカバーしていました。
アドレス時はフェース全面に溝が見えるので、「トップしても止まるだろう」という安心感が抜群。打ってみると超幅広「トライベル・ソール」が機能して、ダフリやトップの心配もありませんでした。柔らかいボールが上がる弾道と適度なスピンで、ロフト以上にソフトにグリーンに止まってくれました。
夏場のラフが元気な時期のアプローチはもちろん、飛び系アイアンやボールを使用しているゴルファー、そしてウェッジをできるだけ簡単に打ちたいゴルファーにとって、大型キャビティウェッジであるクリーブランド「CVX ZIPCORE」とキャロウェイ「CB」はピッタリです。人気はさらに加速しそうな予感がしました。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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