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- ブレードタイプが苦手でも使いこなせる!? テーラーメイド「TP リザーブ」パター徹底試打
「スパイダー」や「トラス」シリーズが大人気のテーラーメイドパターシリーズですが、303ステンレス削り出しのプレミアムパター「TP Reserve(ティーピーリザーブ)」が9月22日に発売になります。中でも中島啓太(なかじま・けいた)選手が優勝時に使用していた「B11」、フランジが左右に広がった「B31」というブレードタイプのパターを計測&試打しました。
まるで「スパイダー」のような寛容性の「B31」パター
ブレードタイプながら、計測データはマレットのようだったのが「B31」パター。
左右にフランジが広がったことで、見た目以上に重心角が大きく深度も増していました。まるで「スパイダーパターのような味付けのブレード」といえるのかもしれません。

計測データを裏付けるように、実際に試打してみても直進性やミスヒットに対する寛容性は高く、不思議なブレードパターに感じられました。他社のワイドなブレードタイプとは異なる性質で、「B31」パターは「スパイダー」を生み出したテーラーメイドらしいモデルといえるのかも知れません。
またヘッド後方に重量を配分した影響で、ブレードながらヘッド長が短めなのも特徴的。センターシャフトには抵抗があるけどブレードタイプは難しく感じる、というゴルファーにオススメな気がします。打感も高級感も備えた欲張りな性能のパターといえそうです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
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