- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- ウェッジが苦手ならカーボンにするべき!? グラファイトデザイン「RAUNE W115」を試して分かったこと
最近ではウェッジ用のカーボンシャフトが各社から登場、人気になっています。そこで、グラファイトデザイン「RAUNE」のウェッジ用シャフトをゴルフイラストレーターの野村タケオさんがコースに持ち込み試打してくれました。
しなりを感じられ押し込むようなインパクトになる
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ドライバーのリシャフトはかなり一般的になっていますが、最近ではアイアンやウェッジもカーボンシャフトに換える人が増えてきています。
グラファイトデザインの「RAUNE(ラウネ)」というカーボンシャフトもハイブリッド用、アイアン用、ウェッジ用のラインアップがあり、なかなか人気のようです。そこで、ウェッジ用の「RAUNE」をコースで使ってみたので、レポートしたいと思います。

「RAUNE」のウェッジ用シャフトは「W85」「W100」「W115」という3つの重量帯が用意されています。
そのなかでもそれぞれ「WEDGE」と「WEDGE+」という2種類のフレックスが用意されています。「+」のついているほうが少し硬いということですね。
「RAUNE」ウェッジシャフトは剛性を低くすることで、打ち出し角をコントロールできるように設計されているそうです。手元部を太めにして、小さいスイングでもエネルギーを最大限スピン量に変換できるように設計されているということです。

僕が使ったのは「W115」の「WEDGE」フレックス。これはカタログによると重量120グラムで、トルク1.8の中調子ということです。
まずはフルショットですが、意外と真ん中の部分がしなるので、そのしなり戻りで少し押し込む感覚があります。手元と先端はしっかりしているので、頼りなさは感じません。
先が走るような感覚はないのですが、インパクトではしっかりと戻ってきます。とてもタイミングが取りやすいし、いいテンポで打てました。打感はかなりマイルドでした。
フルショット以外でもしっかりスピンがかかってくれる
次に40ヤードぐらいのアプローチですが、これも少ししなりが感じられ打ちやすいです。ヘッドが動きすぎないので、ボールの下をくぐってしまうようなことが起こりにくいです。弾道は高くなく、しっかりとスピンが入る球が打てます。
10ヤード以内のアプローチだと、スイングスピードが遅くなるのでヘッドもゆっくり動く感じです。速く振るときよりもヘッドの戻りが少し遅い気がしました。

ウェッジ用のカーボンシャフトをいままで何種類か試打しましたが、先端がスッと動いてくれるものが多いような気がします。その動きでボールを拾ってくれ、スピンもかかるみたいな。
しかし「RAUNE」はそこまで先が走りません。特に短いアプローチではゆっくりと動く印象です。
先端が動きすぎると、トップや飛びすぎるミスになるので、「RAUNE」の動きはけっこういいと感じました。ただ少し動きがゆっくりしているぶん思ったよりもヘッドが来ないので、ダフりやすい人には使いにくいかもしれません。
その場合はフレックスを硬い方の「WEDGE+」にすると、もう少しスッとヘッドが動くと思います。ダフリやすい人は硬い方を選ぶ方がいいかもしれません。
バンカーショットではヘッドスピードを速めに振ると、シャフトがしなり戻ってくれるので使いやすかったです。減速するような振り方だとかなり厚く入ってしまいますが、思い切って振り切るとスパッと抜けて結果がよかったです。
数ラウンド「RAUNE」を使っていますが、使いやすくて満足しています。最初のラウンドでは今までのシャフトとの違いに少し戸惑いましたが、すぐに慣れました。動きの特性が分かってしまえば、かなり使いやすいウェッジ用シャフトだと思います。
僕は一番重い「W115」にしましたが、90グラム台のアイアンシャフトを使っている方なら「W100」でいいかもしれません。
アプローチが苦手な人は、一度シャフトを変えてみるというのもいいんじゃないでしょうか。
最新の記事
pick up
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
ranking









-150x150.jpg)

