「硬さ」に頼らないシャフト選び!? ダンロップの精密シャフト表示「IFC」ってなんだ?

「ゼクシオ」や「スリクソン」でおなじみのダンロップのオリジナルシャフトには、 4ケタの数字「IFC(インターナショナルフレックスコード)」が表記されています。「IFC(インターナショナルフレックスコード)」とはどんな数字なのか? 選ぶ基準があるのか? など調べました。

歴代ゼクシオとゼクシオ13の純正シャフトは同じ硬さでも「IFC」が違う

 ダンロップ独自のテクノロジー「IFC(インターナショナルフレックスコード)」は、オリジナルシャフトに記載された4ケタの数字のこと。シャフト全長を4分割して部分的な硬さを数値化しているのが大きな特長です。

シャフトに記された4桁の数字「IFC(インターナショナルフレックスコード)」はシャフト全長を4箇所に分割、各部分の剛性をきめ細かく表記。最適な「硬さ」と「振り心地」をゴルファーに提案する独自テクノロジー
シャフトに記された4桁の数字「IFC(インターナショナルフレックスコード)」はシャフト全長を4箇所に分割、各部分の剛性をきめ細かく表記。最適な「硬さ」と「振り心地」をゴルファーに提案する独自テクノロジー

 例えば最新モデル「ゼクシオ 13」ドライバーの純正シャフト「MP1300、Rフレックス」のIFCは「2321」となっています。

 直営ショップ「ダンロップクラブハウス」でのシャフトフィッティングなら、オリジナルシャフトに加えて大手カスタムシャフトも独自にIFC計測、シャフト選びに役立てているそうです。

 振り心地が気に入っているダンロップオリジナルシャフトがあるなら、次のクラブも4ケタの「IFC数値」が近いシャフトを選ぶことでクラブがスムーズに使いこなせるようになります。

純正シャフト以外のブランドでも「IFC」が分かる

 ダンロップクラブハウスでは、オリジナルシャフトに加えて他社メーカーシャフトのIFCも独自計測しデータ化しているそうです。

 スイングの傾向を計測し「最適なIFC」を提案、フレックスだけでは決して見つけられない最適なシャフト選びが可能だそうです。

「先調子なのに全然ボールがつかまらない」や「Sフレックスなのに軟らかく感じる」など、他人と共有しづらいシャフト選びの悩みを持っている人も多いはず。そんな人でも最適なシャフトを、純正以外からでも提案してくれるフィッティング(予約制、1時間無料)は非常にうれしいサービスです。

カスタムオーダー前に「相性チェック」ができる

【画像】「ゼクシオ12」と「ゼクシオ13」の試打データの違いをチェック

画像ギャラリー

ゼクシオ12ドライバーの試打データ
ゼクシオ13ドライバーの試打データ
左から「ゼクシオ12」と「ゼクシオ13」ドライバー
左から「ゼクシオ12」と「ゼクシオ13」ドライバーの構えた見た目
シャフトに記された4桁の数字「IFC(インターナショナルフレックスコード)」はシャフト全長を4箇所に分割、各部分の剛性をきめ細かく表記。最適な「硬さ」と「振り心地」をゴルファーに提案する独自テクノロジー
直営ショップの「ダンロップクラブハウス」では、ゴルファー個々のスイング傾向に合わせて最適なIFCシャフトをフィッティングしてくれる
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