そっくりで選び方が難しい!? キャロウェイ「Ai SMOKE」と「Ai SMOKE HL」はどんなゴルファーに合うの?

キャロウェイゴルフのパラダイム「Ai SMOKE」にはユーティリティーとアイアンに「HL」モデルがラインアップされています。見た目にはまるで双子のようですが、どこが異なりどんなゴルファーに向けたクラブになっているのでしょうか。

「Ai SMOKE HL」アイアンはヘッドサイズとロフトに違いあり

 キャロウェイゴルフのパラダイム「Ai SMOKE」は、ユーティリティーとアイアンに「HL(高弾道)」モデルがラインアップされています。「HL」モデルはなぜラインアップされているのか、それぞれどんな違いがあるのかを試打をとおして探ってみようと思います。

双子のようにそっくりな2つのモデル、キャロウェイ・パラダイム 「Ai SMOKE」と「Ai SMOKE HL」は何が違ってどんなゴルファー向けなのか
双子のようにそっくりな2つのモデル、キャロウェイ・パラダイム 「Ai SMOKE」と「Ai SMOKE HL」は何が違ってどんなゴルファー向けなのか

 まずはアイアンから。パラダイム「Ai SMOKE」アイアンは、7番でロフト28度の完全な飛び系アイアンになっています。

 同シリーズのキーテクノロジー「AIスマートフェース」による圧倒的な初速性能は大きな飛距離と分厚い打感を実現してくれます。クラブスペック以上に「ヘッド性能の高さ」を誰でも体感できるすごいアイアンになっています。

 一方「Ai SMOKE HL」アイアンはミッドサイズで、近年では珍しく7番アイアンでロフト30度の設定になっているのが特徴。またオフセット(グース)も大きめで、ヘッドスピードに関わらず「Ai SMOKE」より更にしっかりボールが「つかまって上がる」アイアンになっています。

パラダイム「Ai SMOKE」7番アイアン(ロフト28度)に比べ、「Ai SMOKE HL」7番アイアンはロフト(30度)でオフセット(グース)も大きい
パラダイム「Ai SMOKE」7番アイアン(ロフト28度)に比べ、「Ai SMOKE HL」7番アイアンはロフト(30度)でオフセット(グース)も大きい

「Ai SMOKE」「Ai SMOKE HL」というどちらのモデルも、十分過ぎるほど高くボールが上がって飛ぶモデルになっていますが、ヘッドスピードや弾道の傾向によって「番手どおりのショット」が簡単に打てるように、様々な選択肢が設けられています。

最適な重心角と長めネックで操作性抜群な「Ai SMOKE」UT

「Ai SMOKE」ユーティリティーは、人気の高い“キャロウェイ顔”をしています。構えた時にすっきりとしたフェース面(FP※:12.7ミリ)は、誰でもニュートラルに感じるはずです。(※FP=フェースプログレッション:リーディングエッジとシャフト軸線の距離)

最適な重心角(5H:24度)と長めのネックで操作性が抜群な「Ai SMOKE」ユーティリティー
最適な重心角(5H:24度)と長めのネックで操作性が抜群な「Ai SMOKE」ユーティリティー

 またフェアウェイウッドほど大きくない重心角(5H:24度)ですが、十分にボールが上がり初速性能も抜群です。ドライバー並みのミート率が出るほど「高く上がって飛ぶ」ユーティリティーになっています。

 ヘッドスピードが40メートル/秒前後のゴルファーで6番アイアンが入っている人なら、誰でも「Ai SMOKE」ユーティリティーは簡単に打てるはずです。

 個人的には「これ以上やさしくする必要はある?」と感じるほどですが、弾道チャートでは更に高弾道な「Ai SMOKE HL」がどんなクラブなのか気になります。

「やさしいスパイス」が散りばめられた「Ai SMOKE HL」UT

【写真】何ヤード飛んだ? 石川遼の「パラダイム Ai SMOKE」デモンストレーション風景をチェック

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ボール初速70.9m/s、スピン量2520回転、キャリー294ヤード、トータル314ヤードを記録
発売記念パーティーに登場した石川遼
石川遼が実際にフェアウェイキープチャレンジをデモンストレーションする様子
発売記念パーティーに登場した石川遼
発売記念パーティーの様子
発売記念パーティーの様子
発売記念パーティーの様子
石川遼が実際にフェアウェイキープチャレンジをデモンストレーションする様子
発売記念パーティーに登場した石川遼
石川遼が実際にフェアウェイキープチャレンジをデモンストレーションする様子
石川遼が実際にフェアウェイキープチャレンジをデモンストレーションする様子
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最適な重心角(5H:24度)と長めのネックで操作性が抜群な「Ai SMOKE」ユーティリティー
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