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- 高価だから手が出せないけど気になる… 「チタンヘッド」フェアウェイウッドって何がいいの?
アマチュアにとってドライバー以上に選ぶのが難しいクラブがフェアウェイウッド。なかでもドライバー同様に「チタン」を使った高価なフェアウェイウッドは、どんな性能があるのでしょうか。人気&注目モデルを詳しく解説してもらいました。
チタンヘッド最大の特長は「最低重心化」と「極上フィーリング」
ドライバーヘッドに多く使われる軽比重&高強度の金属素材である「チタン」はヘッドの大型化に必要不可欠でした。実はそれほどサイズアップを必要としないはずのフェアウェイウッドにも以前から採用されています。

ドライバー同様の緻密な設計とコストの関係から「飛ぶけど高価」なイメージが強い「チタン」フェアウェイウッドの最大の特長は、大きな余剰重量を使った設計自由度による「最低重心化」にあります。
ドライバーに比べるとはるかにシャローなフェアウェイウッドですが、実は古いモデルほど高重心だったことを知る人は多くありません。
ヘッドサイズだけでいえばステンレスでも十分ですが、過去にはフェースの一番上に重心があるようなモデルもありました。

現在は精密な鋳造技術やカーボンクラウン採用などによって低重心化したモデルが主流になっていますが、「チタン」を採用すると余剰重量が大きくなるため「最低重心化」したフェアウェイウッドが生み出せるのです。
もう一つの特長は、ドライバー同様の飛びを実感できる打感と打球音による「極上フィーリング」です。
そこで、パー5のセカンドショットで飛ばせる「チタン」フェアウェイウッドの注目モデルをいくつかピックアップしてみたいと思います。
3番も5番も7番も“ぶっ飛び系”チタンヘッドなヤマハ「RMX VD FW」
ヤマハ「RMX VD FW」は、男子プロがドライバー代わりに3番ウッドを使用して優勝、一気に話題になった「ぶっ飛び」フェアウェイウッド。
ラインアップされている3番(15度)だけでなく、5番(18度)、7番(21度)もチタンヘッドになっています。

カーボンクラウンを採用したミッドサイズのヘッドシルエットは、アドレス時の見た目も美しいルックスです。ライ角も若干フラット(3番ライ角:56度)になっていて、左のミスが気にならないので方向性も抜群。
特筆すべきは、圧倒的な初速を飛距離に反映する低スピン性能。3番はソール部にタングステンを採用し、徹底的に「浅&低重心」の強弾道モデルになっています。
5番&7番はヘッドスピードが速くない僕でも「しっかり上がるのに飛ぶ」を実感できる重心角(25度)に設計されていて、ドライバー並みのミート率を連発できてビックリしました。
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