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メジャー初V・古江彩佳が「エビアンで武器になりました」と語った未発表クラブの正体は?
女子メジャー「アムンディ エビアン選手権」で日本人4人目となるメジャー優勝を達成した古江彩佳(ふるえ・あやか)。そのセッティングを調べると、2本のウェッジを未発表の新作にかえていたことが分かりました。
「安定してスピンがかかり、ボールをコントロールがしやすくなった」
女子メジャー「アムンディ エビアン選手権」で日本人4人目となるメジャー優勝を達成した古江彩佳は、14本のセッティングのうちパターを除く13本でブリヂストンのクラブを使っています。

今シーズンの開幕戦から使い始めたのはドライバーの新モデル「B3 MAX」です。ブリヂストンのドライバーを使っている選手は「B1」「B2」を使っている選手が多いですが、古江は前作の「B3 SD」から引き続き、「B3シリーズ」を継続して使用しています。
「B3シリーズ」の特徴はカーボンモノコックボディーになっていることで、「B3 MAX」ではカーボンモノコックボディにプラスしてバイティングミーリングフェースを採用しました。このドライバーについて古江は次のように語っています。
「試作品を打った時からかなり進化を感じていたので、試合で使えるのを心待ちにしていました。スピンが少なくなってランが出やすくなったので飛距離も出るし風にも強いです。前作(B3 SD)よりも直進性があるので方向性も良くなった気がます。フェアウェイキープも今まで以上にしやすくなっています」
新ドライバーを使い始めた今シーズンのフェアウェイキープ率は83.37%(4位)と驚異的です。
そして「アムンディ エビアン選手権」の直前に投入したのが、まだ正式発表されていない50度、54度のウェッジでした。このウェッジについては「構えたときに自分が打ちたい方向にターゲットを取りやすいのでしっかり狙っていけます。今までのウェッジより更に安定してスピンがかかり、ボールをコントロールがしやすくなったので、今回のエビアンでも武器になりました」と絶賛しています。
まだウェッジに関する情報は正式発表されていませんが、6月の女子ツアーから多くの選手がテストを始めており、期待が高まっています。バックフェースにはブリヂストンの象徴的なテクノロジーである「BITING SPIN」の文字が入っており、フェースの溝やミーリングに秘密がありそうです。
もう一つ、古江のセッティングで特徴的なのはシャフトです。パター以外の13本はすべてカーボンシャフト。新作ウェッジのシャフトも「MCIソリッド」です。13本のシャフトはすべてフジクラですが、「NXグリーン」「NXブラック」「MCH」「トラヴィル」「MCI」と5つのシリーズをミックスさせた構成になっています。そしてドライバー、3番ウッド、さらに7番ウッドのスペックまで「50S」で揃えているところにも注目です。
2024 古江彩佳の最新セッティング
1W:ブリヂストン B3 MAX(ロフト角/9.5度 シャフト/スピーダーNXグリーン50S、45.25インチ、D1)
3W:ブリヂストン ツアーB JGR(ロフト角/15度 シャフト/スピーダーNXグリーン50S、43インチ、D1)
7W:ブリヂストン B2HT (ロフト角/21度 シャフト/スピーダーNXブラック50S、42インチ、D1)
4U:ブリヂストン B2HT (ロフト角/23度 シャフト/MCH60 ブラックS、39.75インチ、C8)
5U:ブリヂストン B3MAX (ロフト角/25度 シャフト/MCH60 ブラックS、39インチ、C8)
6I-PW:ブリヂストン 221CB(シャフト/トラヴィルプロトタイプS)
AW、GW:ブリヂストン プロトタイプ(ロフト角/50、54度 シャフト/MCIソリッド85S)
SW:ブリヂストン BRM2 プロトタイプ(ロフト角/58度 MCIソリッド85S)
パター:テーラーメイド スパイダーツアーX ダブルベンド
ボール:ブリヂストン ツアーB XS
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