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- 第6世代の青マナ「ディアマナBB」が9月6日に登場! 全スペック試打&計測で性能を丸裸にしてみた
「ディアマナ」ブランド生誕20周年を飾る第6世代の「ディアマナBB」(価格は1本4万4000円、税込み)が、三菱ケミカルより9月6日に発売されました。初代モデルから試打を行っている筒康博コーチがその全てのスペックを試打。さらに計測も行って、進化の秘密を探りました。
EI(剛性分布)計測で分かった「タメ」と「走り」を実感しやすい特性
「振りやすい」とはいえ、アマチュアの多くは「ベンタスと比べてどうなの?」「テンセイより飛ぶの?」といった他社モデル比較にも興味があるはず。そこで、シャフトのしなり剛性を計測する「シャフトアナライザー」で詳細な計測をし、現在人気のシャフトと「EI(剛性分布)グラフ」をデータ比較をしてみました。
「EI(剛性分布)」とは、グリップ寄りからヘッド寄りまでの各部分ごとのしなりやすさを示したもので、それがシャフトの性能・個性として表れてきます。

「ディアマナBB」が圧倒的に「振りやすい」と感じるのは、カタログ表記上の「中元調子」よりも中間部分のしなり&しなり戻りがしっかりあることでした。適度な「タメ」と「走り」を実感しやすくなっているといえます。
細かい計測数字はシャフトメーカーの企業秘密になってしまうのでここでは出せませんが、データ的には「ベンタスTRレッド」や「スピーダーNXブラック」「テンセイ1Kレッド」に似た部分が見られました。
ですが、わずかにでも素材・製法や重量・トルクが変われば「別物」になってしまうのがシャフト選びです。今後のプロの動向も気になるところですが、興味がある方は一度試打してみて下さい。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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