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「トラヴィル」の牙城を崩すシャフトはどれ? アイアン用カーボンシャフト「ラウネ」&「リコイルダート」を試打してみた
アイアン用複合カーボンシャフトはフジクラ「TRAVIL(トラヴィル)」が圧倒的な人気を博しています。その人気を脅かそうと、同社のライバルであるグラファイトデザイン、UST Mamiyaの両社からも複合カーボンシャフトが発売されています。その2社のシャフトの特徴をインドアゴルフレンジKz亀戸店・筒康博ヘッドコーチが試打検証しました。
スチールライクな挙動で「的」を狙い撃ちできる「リコイルダート」
「ATTAS」「LIN-Q」シリーズが人気のUSTマミヤから発売された「リコイルダート」は、世界800万本の出荷実績を持つ「リコイル」のアップデートモデル。その名のとおり、ダーツのようにピンポイントで的を狙うコンセプトのアイアン用シャフトです。

カーボン積層を部分的に変えることで、しなるべき場所はしなり、ねじれとつぶれを抑えたい場所は強くと、設計自由度を生かした中調子になっています。重量帯は80、90、105のラインアップで、スチールシャフトを使用するゴルファーもスムーズにスイッチができるでしょう。
「スチールライクなしなり&挙動の中に、インパクトのしっとりとした打感がある、今までにない不思議なフィーリングです。決して硬さは感じず、中弾道の力強いアイアンショットが打ちやすいのが印象的でした」(筒)
中〜軽量アイアン用スチールシャフトは、日本シャフトの「N.S.プロ」「モーダス」「ゼロス」を初めとして非常に選択肢が広くて愛用者が多いカテゴリーです。しかし、インパクトの衝撃が少なく設計自由度が高い複合カーボンシャフトも、女子プロやトップアマに使用者が増加中。これからさらに人気が高まりそうです。
使用モデルのヘッド特性を見極めつつ、もっとスピードが欲しいのか、スピンや弾道高さが欲しいのかニーズを明確にし、振りり心地やタイミングを試打で確認して複合カーボンシャフト選択をしましょう。そうすればパーオン率アップが期待できます。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティー「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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