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最も簡単なタイトリストってホント!? 話題の「GT1」フェアウェイ&ユーティリティメタルを試打して分かった懐の深さとは?
タイトリストから発売された「GT1」フェアウェイと「GT1」ユーティリティメタルが好評です。そこで、すべての番手(ロフト)を試打して長所をチェックしてみました。
ドライバー並みの初速性能でラクに飛ばせる「GT1 フェアウェイ」
タイトリストの「GT」シリーズの中で最軽量&高弾道の「GT1」。そのラインアップである「GT1 フェアウェイ」と「GT1 ユーティリティメタル」は、とかく難しいと考えられているブランドイメージを大きく覆すほど、球が上がってつかまるやさしいモデルです。

フェアウェイは15、18、21、24度、ユーティリティメタルは20、23、26、29度までラインアップされています。まずは「GT1 フェアウェイ」の15度と18度をインドアゴルフレンジKz亀戸の筒康博ヘッドコーチが試打しました。
投影面積が大きく、他の「GT」シリーズと比べて安心感はケタ違いです。ソールの前後にあるウエートの初期設定は軽量&深重心ポジションになっています。
クラブ自体が軽いことを差し引いても、平均的なヘッドスピードでボール初速60メートル/秒超え連発したのは驚かされました。思わず「ドライバーじゃん!」の声が筒氏から出てしまうほどです。

特筆すべきは大きな打ち出し角とスピン量。セカンドショットでドライバーと同じような弾道が打ててしまうことは、多くのゴルファーにとって恩恵しか感じないはずです。ただしヘッドスピードが速いゴルファーには、スピンが多過ぎて逆に飛距離をロスするかもしれません。
大きな落下角度で上から狙える21度と24度のショートウッド
「GT1 フェアウェイ」の21度と24度のいわゆるショートウッドでは、さらに高弾道になります。こちらもボール初速が出やすいクラブですが、誰が打ってもグリーンを上から狙えるターゲットクラブになっています。

200ヤード前後の距離を落下角度45度で狙えるフェアウェイウッドはななかなかありませんが、「GT1 フェアウェイ」の21度と24度なら、ふだん弾道が低めのゴルファーが打っても驚くほど簡単に高い球が打てます。
唯一の違和感は、タイトリスト「GT」シリーズらしからぬ高弾道が簡単に打てることでしょう。それだけ幅広いゴルファーが使いこなせるショートウッドになっているということです。
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