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軽量モデルも侮るなかれ!? 4タイプある“曲がらない”と話題のテーラーメイド「Qi35」ドライバーはどうやって選ぶべき?
テーラーメイドから2月に発売された「Qi35」ドライバーは、「Qi35」「Qi35 MAX」「Qi35 LS」「Qi35 MAX LITE」と4タイプがラインアップされています。しかも豊富な純正シャフトも用意されていて、どのヘッドとシャフトの組み合わせで試打すればピッタリのドライバーが選びやすいか、悩みどころが多いようです。そこで試打結果から、そのヒントを探りました。
テーラーメイド史上最高に曲がらない「Qi35」&「Qi35 MAX」
テーラーメイドの2025年モデル、「Qi35」ドライバーシリーズは、予約の時点から注文が非常に好調でした。シリーズには「Qi35」「Qi35 MAX」「Qi35 LS」「Qi35 MAX LITE」の4タイプのヘッドが用意され、純正シャフトも豊富にラインナップ。
どのモデルを選んで試打すればいいのか、アマチュアのみなさんも迷う人が多いようです。

今回は4タイプのヘッドと3種の純正シャフトを試打しながら、各モデルの特徴や、どんなゴルファーに合うのかなど探ってみました。
まずは非常に近しいデザイン&スペックの「Qi35」と「Qi35 MAX」から。アドレスビューはどちらも安心感のある大きな投影面積が特徴的。「Qi35」に比べ「Qi35 MAX」の方がわずかにヒール側のボリュームが大きく感じるぐらいの違いでした。
基本的にどちらのモデルも「寛容性」「直進性」に優れた高打ち出しのドライバーです。テーラーメイド史上最高に曲がらないドライバーといえるほどで、前作まで「球がつかまらなかった」「上がらなかった」という人でも、この2モデルなら確実にやさしいと感じられるヘッド性能になっている断言できます。
ソール前方にウエートがある「Qi35」(「Qi35 MAX」にはない)の重心深度調整も弾道を調整する効果はありますが、それ以上に「2025ディアマナ ブルーTM50」「同シルバーTM55」「同ブラックTM60」という3種類の純正シャフトによる振り心地やタイミングの取りやすさの違いによる、球筋への影響の方が大きい気がします。

軽くてしなりが大きい「ブルーTM50」に比べ、しっかりした振り心地の「シルバーTM55」、先端剛性の高い「ブラックTM60」は、重量感よりもタイミングや間の取り方で振りやすさが大きく変わります。
もし、お気に入りのスリーブシャフトを持っているなら、まず「シルバーTM55」で打ち比べをしてみると、ヘッド性能やシャフトの組み合わせをイメージしやすいと思います。
洋ナシ型ヘッドの「Qi35 LS」はロフト選びを重視
伝統的な洋ナシ型ヘッドシルエットで「美顔」と称されるロースピンモデル「Qi35 LS」。
テーラーメイドの歴代「LS」ヘッドを好む人の中には、試打せずに購入する人もいるほどです。精悍(せいかん)でカッコいいことも大きな支持につながっているモデルだけに、弾道は購入後にシャフトやウエートで調整すればいいと考えることもできるでしょう。

ロフト選びをしっかりして購入すれば、カスタマイズの効果も大きいのは事実です。
可変スリーブはロフトを大きくするほどフェースがクローズに、逆にロフトを少なくするほどフェースオープンになるので、スタンダードポジションでのつかまりとボールの上がり具合いをチェックしておくことが重要です。たとえばロフト10.5度のヘッドでつかまりすぎて球も上がりすぎるのならば、9度も試してみるべきでしょう。
純正シャフトは「シルバーTM55」「ブラックTM60」が用意されているので、シャフトとの相性もよく考えて購入してほしいです。
また「Qi35 LS」はウエートが3カ所に装着されていて、入れ替えと調整できるようになっています。重心深度やヘッド重量が変えられ、スピン量や弾道の高さ、つかまりなどが微調整できるのです。
まずは標準時の弾道傾向を把握してから、つかまりの調整を可変スリーブ&ウエート調整でどう行うのか決定、さらにシャフトの組み合わせを含めた非常に細かい作業を行うことになります。この微調整ができることから、中・上級者を中心に「LS」を支持するゴルファーが多いのでしょう。
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