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- 重量が変わっても軽快な振り心地は同じ! 第6世代“赤マナ”こと「ディアマナRB」を試打して分かった特長とは?
「世界のトッププレーヤーが求める性能をそのまま製品化する」をコンセプトに、2004年に生まれた「Diamana(ディアマナ)」シャフトシリーズ。モデルチェンジを繰り返しながら性能アップし、現在は第6世代に突入。今回、通称「赤マナ」の愛称で親しまれる「ディアマナRB」にニューモデルが誕生したので性能をチェックしてみました。
走り感にマイルドな中調子をプラスした「ディアマナRB」
近年のカスタムシャフトは高慣性モーメントドライバーに対応すべく、先端剛性の高さと走り感を両立したモデルが人気です。各シャフトメーカーから「赤」をデザインにまとったモデルが続々と発売され、人気になってきました。

その赤いシャフトの先駆者ともいえるのが三菱ケミカルの通称「赤マナ」。その第6世代である「ディアマナRB」が発売され、注目を浴びています。
2004年以来「世界のトッププレーヤーが求める性能をそのまま製品化する」をコンセプトに開発され、プロアマを問わずに愛用されているディアマナシャフト。「RF」以来となる赤マナ「RB」(53S、63S)に、ピンのスリーブを装着してコース試打を行いました。

まず、シャフト計測してみると「赤マナ」の特長である「走り感」はそのままながら、過去モデルに比べ「中間~手元部にかけてのしっかり感」が若干マイルドな中調子になっていました。
切り返しで頑張らなくてもしなり戻ってくれる
直進性と寛容性に優れた高慣性モーメントは。各クラブメーカーのドライバーにとって基本性能になっています。そんなヘッド特性を活かすシャフトの役割は、ズバリ「安定したしなり&しなり戻り」と「タイミングの取りやすさ」ではないでしょうか。
そこで、ヘッドが持つ高い性能を引き出すための「振り心地」に試打の評価を絞ってみました。

まずは「ディアマナRB」の「53S」(52グラム)から。重量が近い大手メーカー純正シャフトよりもインパクトゾーンでのしっかり感はあるものの、トップから切り返しにかけての「間」は取りやすく感じました。
打ち急がなくても、しなりのエネルギーを感じやすいのが特徴といえるでしょう。またインパクトゾーンではスムーズなしなり戻りになっているので、「走り感が嫌い」という人でも比較的違和感なくスイングできそうです。
さらに「高慣性モーメントドライバーだと振り遅れる」と感じるゴルファーに対しても、つかまり感をわずかにプラスするしなり戻りも感じられます。
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