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- ミズノ未発表のドライバーがツアー会場に登場! 杉浦悠太が「イメージ通りの形で初速が速い」と高評価
5月29日~6月1日に開催された国内男子ツアー「〜全英への道〜ミズノオープン」の練習日。注目を集めたのはミズノの契約選手たちが手にしていた、未発表の新ドライバーでした。前作から大きく形状が変更されているにもかかわらず、テストを行った選手たちの評価が高く、期待が高まっています。
現行モデルの「ST」シリーズよりもシンプルなデザインに
5月29日~6月1日に開催された国内男子ツアー「〜全英への道〜ミズノオープン」の練習日にお披露目されたのは「Prototype D131」(※以下「D131」)「Prototype D132」(※以下「D132」)と刻印されたミズノの未発表ドライバーでした。この2モデルに共通するのは3カ所にウエートがついていること。そのウエートを調整しながらミズノの契約選手たちがテストを行いました。

現行モデルの「ST」シリーズに比べるとシンプルなデザインになっており、「ST」シリーズの象徴でもあった青い「コアテックチャンバー」(鉄芯ステンレス)がなくなっています。2つの形状を見ると「D131」は投影面積が大きくて安心感のある形状。「D132」は少しシャープで締まった「顔」(ヘッド形状)をしています。
テストをした選手に話を聞いてみました。昨年の「日本プロ」優勝者で、6月12日に開幕する「全米オープン」に出場する杉浦悠太は「構えたときに自分がイメージした通りのヘッド形状になっているし、初速が速い」と新ドライバーを評価。
現行ドライバーの「ST-MAX 230」を使っている時松源藏は「ボール初速が(今よりも)1.5メートル/秒くらい上がっているし、ボールが強い」と語っています。
そして、ジュニア時代からミズノのクラブを使い続けている56歳の手嶋多一は「キャリーで265ヤードをオーバーしているので、自分としてはすごく飛んでいる。安心感があって好みの形状」と飛距離性能にも手応えを感じていました。
今年のミズノは米国や欧州でも注目度が高くなってきています。5月にミズノと契約しているベン・グリフィンがPGAツアーで初優勝すると、同じ日に「DPワールドツアー」でもミズノのクラブを使っているマルコ・ペンジが優勝。海外の契約選手も今後は新ドライバーのテストをする予定だそうです。
メーカーからの正式発表がないので詳細はわかりませんが、3カ所のウエートが搭載されていることから、ミズノが新しいフィッティングシステムを開発しているのかもしれません。
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