- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- 人気のツアーボールに引けを取らない性能って本当!? 初めて「Mizuno Pro」の名を冠して登場した2つのボールを試打した
ミズノから7月23日に発売する「Mizuno Proボール」。同社から登場するボールとしては初めて「Mizuno Pro」という名を冠して登場するとあって、かなりのクオリティーに仕上がっているそうです。早速、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに2種類の「Mizuno Pro ボール」を試打してもらいました。
「S」と「X」の2種類が登場
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ミズノから7月23日に「Mizuno Proボール」が発売されます(5月19日より公式オンラインショップにて先行発売中)。これまでもゴルフボールを販売している同社ですが、今回初めて「Mizuno Pro」という名前を使ってきました。
これはミズノさんの本気をかなり感じます。一体どんなボールに仕上がっているのでしょうか。さっそくコースに持ち込んで試してみました。

今回発売される「Mizuno Proボール」は、とにかく打感にこだわっているそうです。アイアンなども打感のよさには定評のあるミズノですから、これはかなり期待できそうですよね。
「Mizuno Proボール」には「Mizuno Pro S」と「Mizuno Pro X」という2種類が用意されていますが、どちらも構造的には3ピースのウレタンカバーボール。従来のボールよりもカバーを約9%薄くすることで、コアとミッドを大型化。さらにコアとミッドのバランスを調整することで低スピンかつ反発性能が向上しています。
前作よりディンプル占有率を高め飛翔性能を向上、最高点の高さを抑えながら飛距離をアップ。また、新設計のアクシアルフロー332ディンプル採用で、風にも強くなっています。

ボールを箱から出してみると、いかにもウレタンカバーが軟らかそうな印象を受けます。デザインは筆記体の「Mizuno Pro」のロゴと数字。その数字の色が「Mizuno Pro S」は黒、「Mizuno Pro X」は青となっています。側面には矢印と「S」「X」の文字だけというシンプルなもの。
軟らかい「S」と芯を感じる「X」
まずパターで転がしてみましたが、「Mizuno Pro S」はかなり軟らかさを感じます。打音も低めでフェース面に一度引っつくような感覚が少しあります。これは最近のツアーボールの中でもトップクラスに軟らかいですね。
「Mizuno Pro X」は軟らかさもありながら、少し芯を感じます。打音もこちらの方が高くて大きい音になります。パターだけで考えると僕的には打音の感じが「Mizuno Pro X」の方が好みでしたね。

次にウェッジでのショットですが、これも「Mizuno Pro S」はすごく軟らかさを感じます。フェースに乗る感もあるし、しっかりと食いつく印象ですね。もちろんスピン性能も高く、キュキュッとスピンがかかってくれます。弾道も少し低めでラインが出しやすいですね。
「Mizuno Pro X」の方は「Mizuno Pro S」に比べると少しだけ球離れが速いです。しかし食いつき感はしっかりとあり、スピンもほぼ同等だと思いました。弾道が少し高くなく感覚はありますが、どちらも甲乙つけ難い性能だと思います。

アイアンショットですが、これもやはり「Mizuno Pro S」の方が軟らかい。打感も少し重めに感じます。ただしっかりと打感を感じるのなら「Mizuno Pro X」の方かな。弾道はどちらも中高弾道ぐらいな感じで、大きな違いは感じませんでした。グリーン上での止まり具合もほぼ同じくらいで、しっかりと止まっていました。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
“自分で操りたい派”に刺さる? テーラーメイドの新「SYSTM2(システムツー)」パター登場! 世界的ヒット作「スパイダー」との違いは?<PR>
-
今後ゼクシオはどこへ向かうのか? 家田社長が語る「25年」の継承と「XXIO 14」の挑戦<PR>
-
これが最新電気自動車の現実だ! 往復600キロのゴルフ旅を日産 新型「リーフ」で行ってわかった“BEVの安心感と実用性”<PR>
-
中田翔 VS. 河本力 の飛距離対決! キャロウェイの新作「QUANTUM」ドライバーで驚きの300ヤード超え連発<PR>
ranking











