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- しなりの違うシャフトとウエート入れ換えで“振り感”をカスタマイズ! ネクスジェンの新作「NS250」ドライバーってどうなの?
中古ショップとして知られている「ゴルフパートナー」のオリジナルブランドとして2006年に誕生した「NEXGEN(ネクスジェン)」。4月に登場したのが新作ドライバー「NS250」です。早速、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに様々な組み合わせを試打してもらいました。
しなってくれてタイミングも取りやすい「TS BLUE」
次に「TS BLUE」を挿して打ってみました。振ってみるとあきらかに「SS RED」よりは手元側がしなる感じがしますね。しかし、しなり量はこちらもけっこう大きいです。

打ってみると、切り返しでは手元から中間にかけてがしなり、しっかりとたまる感じがしますね。そこからインパクトに向けてしっかりとしなり戻ってくれますが、スピード感はあまり感じません。しかしタイミングがとてもとりやすいですね。弾道はそこそこ高く、スピン量は適度な感じ。
打ち出しは18度、初速が61.1メートル/秒、スピン量は3169rpmと少し多めでしたが、いい感じのフェードでキャリー227ヤード、トータル飛距離が244ヤードでした。いいフェードボールですね。

そしてこちらもウエートを入れ替えてヘッド前方を重くして打ってみました。打ち出し角は18度、初速が59.8メートル/秒に落ちてしまいましたが、スピン量は2834 rpmと減っていますね。飛距離はキャリーが223ヤードでトータル244ヤード。少しミスヒットなので初速が落ちましたが、飛距離的には変わらず、スピンも少なくなっています。
ヘッドの持つ飛距離性能は高い
いろいろカチャカチャやりながら試打しましたが、打感は少し弾き系。やはりフェース素材が弾いてくれるんだと思います。打音は少し高めの金属音でした。これはもう少し低い方が僕は好みですね。
「SS RED」はやはりつかまり性能が高いです。特に何も考えずに振ってもつかまってくれます。僕のようにアウトサイドイン軌道だと少し左に出ますが、フェースが開いてスライスになっている人にはかなり武器になりそう。

「TS BLUE」はタイミングがとりやすく、シャフトがタメを作ってくれるので、けっこう合う人は多いんじゃないでしょうか。僕もどちらかというとこっちの方が好みです。ドローヒッターなら軽いドローになるだろうし、フェードヒッターも扱いやすいはず。
ウエートの入れ替えは、やはり前を重くすることでスピン量が減りますね。僕の場合、打ち出し角はあまり変わりませんでしたが、少し低くなる傾向だと思います。弾道は少し強くなるし、打音も少しだけ低くなる感じでした。ただ、優しさという面では、ボールの上がりやすさも含めて、標準のウエートポジションの方がいいと思いました。
色々と試打した結果、僕の好みは「TS BLUE」でウエートは前を重くするパターンがよさそうです。
自分好みのシャフトのしなりや、振り心地などを調整できることで、最適な飛び弾道を見つけることができるドライバーです。飛距離性能も十分高いと思いますので、ぜひ一度ショップで自分にはどの組み合わせが合うのかを試してみてください。
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