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- スイングの切り返しが軽く感じられてヘッドスピードが上がる!? 「SPEEDER NX」の最新作「GOLD」ってどんなシャフトなの?
藤倉コンポジットの人気シリーズ「SPEEDER NX」に新作シャフト「GOLD」が登場しました。大人気だった「GREEN」の後継機種ということで注目度も高いシャフトということもあり、早速ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに試打してもらいました。
落ち着いた「GOLD」のコスメがメチャカッコいい
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。女子プロの使用率が高く、アマチュアにも人気のシャフトといえば藤倉コンポジット(フジクラ)の「SPEEDER(スピーダー) NX」シリーズです。
その「SPEEDER NX」に新作シャフトが9月4日に発売されました。すでに女子プロが続々とチェンジしているということで、評判は上々なんだとか。こりゃめちゃくちゃ気になるので、さっそくフジクラのフィッティングルームに行って試打してきました。
今回僕が打ったフジクラの新作シャフトは「SPEEDER NX GOLD」これは高初速&強弾道で女子プロの使用率がとても高い「SPEEDER NX GREEN」の後継モデルとなります。

テクノロジー的にはトルクをコントロールする「VARIABLE TORQUE CORE(VTC)」がさらにバージョンアップ。先端から中間のねじれ剛性を高めることにより、スイング時のシャフト挙動の安定感が向上。効率のよいインパクトを実現しています。
また新テクノロジーの「DHX」が採用されています。これはカーボンシャフトの特長である設計の自由度を活用し、45度層以外の第2のバイアス層を新たに積層するという技術。その新たなバイアス層の角度は秘密らしいです。このことによりヘッドスピードと飛距離の向上を実現しました。

シャフトのコスメは名前の通り「GOLD」が大胆に使われています。手元側はブラックで、そこに大きく「NX」のロゴがホワイトでプリントされ、そこから先端までが全部ゴールドになっています。
このゴールドのカラーがいやらしい感じが全くなく、落ち着いたブロンズっぽいような色なので、豪華さはありながらも派手になりすぎてないところがとてもいいです。個人的には今までの「SPEEDER NX」シリーズの中で一番カッコいいような気がします。しかしなんで「GREEN」の後継が「GOLD」なんでしょうか。
切り返しからのスピード感があるシャフト
「SPEEDER NX GOLD」には40グラム台の「40R2」から70グラム台の「70X」まで、全部で13種類のフレックスが用意されています。その中で僕は「40SR」から「60S」あたりまでを打ち比べました。
振ってみて思ったのは、前作の「NX GREEN」よりも「NX GOLD」」の方が手元に少ししなりを感じるということ。カタログ的には中調子ということで、確かに中間部分のしなりは感じるのですが、手元も少ししなる感覚があります。
手元が少し緩くなったことで、とても切り返しやすくて振りやすいと感じました。

切り返しで手元から中間がしなる動きを感じるので「40SR」とかでも意外と軽すぎる感がありません。しなる時に少し重さを感じます。
次に「50SR」ですが、これも切り返しで手元から中間あたりのしなりを感じますね。そしてそこからのスピード感はなかなかのもの。計測値を見てみると、いつもよりも少しヘッドスピードが速くなっているような印象でした。中高弾道という感じで、僕が打つとほぼ真っすぐから軽いフェードのような球が出ました。つかまりは悪くないと思うので、引っ掛けグセのある人はちょっと左に行っちゃうかも。
そして「50S」ですが、これも「50SR」としなりかたは同じなのですが、多少しなり量が少なくなる感じがあります。そのぶん、切り返しの時に軽く感じました。スピード感はあるので、しっかりとフィニッシュまで気持ちよく振り切れます。僕はこの「50S」が一番気持ちよかったし、結果もよかったです。

最後に「60S」も打ちましたが、これは少し重さと硬さを感じてしまい、僕はうまくつかまえきれませんでした。しなりの感じが悪くないのですが、少しハードでした。
ということで、新製品の「SPEEDER NX GOLD」を室内で試打しましたが、これはかなり好感触でした。個人的には前作の「GREEN」よりも気持ちよく振り切れるような気がします。
いろんなタイプのゴルファーに合いそうな気もしますね。何よりデザインがカッコいいので、早く自分のクラブに挿してコースで使ってみたいです。
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