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ツアーVの24歳・仲村果乃「ミズノのアイアンじゃないとショットのイメージが湧きません」 勝負決めたウェッジには一工夫
プロ3年目の仲村果乃が「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝を遂げました。プロ入りしてミズノと契約した仲村ですが、実は高校生の頃からミズノのアイアンを使っていたそうです。
「やっぱり打感が好き。この打感で距離感を出している」
2022年のプロテストに合格した仲村果乃は、23年からミズノと契約。今年の「樋口久子 三菱電機レディス」でプロ初優勝したときのセッティングを調べると、ドライバーが「ST-G」、FWが「JPX プロト」、アイアンが「JPX923フォージド」、そしてウェッジが「ミズノプロS-18」と14本中11本がミズノのクラブでした。
特に付き合いが長いのがアイアンです。今年の夏に開催されたミズノのイベントでは次のように語っていました。
「アイアンは高校2年生の頃からミズノを使っていました。やっぱり打感が好き。この打感で距離感を出しているので、ミズノのアイアンじゃないとショットのイメージが湧きません」
仲村が現在使っているのは「JPX923フォージド」。これは今年4月に海外メジャー「シェブロン選手権」を制した西郷真央も使っており、女子プロから評価の高いアイアンです。

もう一つ、仲村にとって大きな武器となっているのがウェッジです。会見で「最も貢献したクラブは?」と質問された仲村は49度のウェッジだと話していました。もともとは50度のウェッジを使っていたそうですが、10月1週の「日本女子オープン」で49.5度にして、2週の「スタンレーレディス ホンダ」のときに49度と、0.5度刻みで立てていったそうです。仲村は次のように語っていました。
「(ロフト)50度だと5ヤードくらい飛ばなかったので、ロフトを立ててもらいました」
最終日は49度のウェッジで打った1打がウイニングショットになりました。18番パー5の3打目。2位と1打差の状況で打ったショットはカップ手前50センチにつけるスーパーショット。最後はバーディーフィニッシュで初優勝を決めました。
アイアンの「JPX923」も、ウェッジの「S-18」も仲村はプロ1年目の23年シーズンから3年間使い続けています。使い慣れたクラブが初優勝に大きく貢献したようです。
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