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- 松山英樹が2025年の“最初と最後”でV! 開幕戦の優勝セッティングから変わった2本とは?
タイガー・ウッズ主催の「ヒーロー・ワールドチャレンジ」で優勝した松山英樹(まつやま・ひでき)。そのセッティングを調べると、今季の開幕戦からドライバーとパターが変わっていたことが分かりました。
今ではPGAツアーでも珍しいほどのハードスペック
2025年の松山英樹はPGAツアー開幕戦「ザ・セントリー」で優勝し、自身の最終戦となる「ヒーロー・ワールドチャレンジ」(※ツアー外特別競技)で優勝。最初と最後に優勝した1年でした。優勝後の記者会見では次のように語っていました。
「シーズン中はなかなか思うようにいかない時間が長かった。今週に入ってからもあまり状態は良くなかったですけど、コーチといろいろとやりとりしたり、自分で考える時間もあって、試合をやりながらよくなっていきました」
開幕戦と最終戦のセッティングはほとんど変わっていません。アイアンは「スリクソン ZフォージドII」、ウェッジは「RTX4 フォージド」、フェアウェイウッドがテーラーメイド「Qi10」とコブラ「ラッドスピードツアー」を使っています。ウェッジは2019年シーズンから同じモデルです。

開幕戦から変わったのはドライバーとパター。開幕戦では23年モデルのドライバー「スリクソン ZX5 MkII LS」を使っていましたが、シーズン中盤から最新モデルの「スリクソン ZXi LS」にスイッチ。11月の「ダンロップフェニックス」では試合中にドライバーが破損するトラブルもありましたが、引き続き「スリクソン ZXi LS」を使っています。
パターは開幕戦のときはセンターシャフトに近いスコッティ・キャメロン「009M」を使っていましたが、最終戦では本来のエースパターであるオーソドックスな同「GSS ニューポート2」に戻していました。この試合では4日間を通してパッティングが入ったことが優勝につながりました。
松山英樹のセッティングで特徴的なのはドライバー、フェアウェイウッドのシャフト重量です。最近はPGAツアーでも60グラム、70グラムのシャフトを使う選手が増えました。しかし、松山英樹はドライバーが80グラム台後半の「8TX」、3番ウッドが90グラム台後半の「9TX」、そして5番ウッドは「10TX」という100グラム以上の重いシャフトを使い続けています。
約1カ月後には26年のPGAツアーが開幕しますが、それに向けて大きな弾みとなる優勝でした。
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