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今冬の大本命「ゼクシオ14」に対するゴルファーの反応は? 顔ぶれがカラリと変わった2025年11月の売れ筋ドライバーベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2025年11月のドライバーランキングです。
第4位 G440 SFT ドライバー(ピンゴルフジャパン)

同社が理想とする重心ラインに近づいた「飛び重心」設計で、ヒール寄りの重心を施し、球をつかまえて飛ばせるドライバー。「新カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」により、クラウン部分の余剰重量をヘッド下部に再配置、新設計「フリーホーゼルデザイン」との相乗効果でピン史上最も低い重心を達成し、高打ち出し低スピンの弾道を実現しています。2025年2月6日発売。メーカー希望小売価格:10万7800円(税込み)
第5位 BX2HT ドライバー(ブリヂストンゴルフ)

安定感のあるつかまりと高弾道によりキャリーで飛ばすモデル。ボールの滑りを抑制する独自のスリップレスバイトミーリングをフェース全面に搭載。慣性モーメントを高めるカーボンセミモノコック構造で、フェースのミーリング効果も最大限に引き出します。ソール部の可変ウエイトにより、細やかなチューニングもかなえています。2025年9月5日発売。メーカー希望小売価格:9万3500円(税込み)
「待望のゼクシオ14シリーズが発売。多くのお客様から高評価」(時田店長)
テーラーメイド、キャロウェイは、すでにマークダウン商品となり、今回のランキングにはカウントされていません。そんな状況の中「ゼクシオ14」「ゼクシオ14+」が11月22日に発売され、1位と3位にランクインしました。
商品ごとのコメントでも書きましたが「ゼクシオ13」のときは、発売1か月前に試打クラブがお店に入ってきたので、多くのお客様に周知いただけたのですが、今回は発売の2週間前と短期間だったため、まだ発売されたことをご存知ないお客様も多いようです。
そんなスロースタートではありますが、これから徐々に売り上げを伸ばしてくると思います。というのも、今回の「ゼクシオ14」シリーズは、かなり期待ができる商品と感じているからです。
新素材「VR-チタン」を採用したフェースを前面に押し出して、店舗用POPなども製作されていますが、試打した方は、この素材による飛距離性能に驚かれる方も多いです。チタンの中にシリコンを入れたとされていますが、シリコン=軟らかな素材というイメージがあったので、打感がマイルドになるのかと思っていたのですが、実はシリコンはガラス繊維で、フェース面の強度アップに貢献しているとのこと。その効果で、初速が高まり、大きな飛距離をもたらしています。
「ゼクシオ」というブランドは、どうしてもシニア層向け……、という印象を持ちがちですが今回はデザインもリフレッシュしていて、ブランド名を告げずに試打でお渡しすると「これ、どこのクラブ、カッコイイね」という反応です。
今まで「ゼクシオ」を毛嫌いしていた方にも評価いただき、実際に打って、その飛距離性能に驚き、購入するというケースも目立ちました。僕たちからすると一番の大きな変化は「ネック部分に調整機能、いわゆるカチャカチャがついた」ことだと思っていたのですが、メーカーサイドはこれをあえて大きくうたっておらず、お客様もこちらが説明して初めて知るケースが多くなっています。
実は「カチャカチャ付=難しいクラブ」と思っているお客様も多くいて、それを前面に押し出さないことで「従来通りのやさしいクラブ」という印象付けにも成功していると感じました。
「ゼクシオ14+」は、海外ブランドのクラブを使っている人にも受け入れられやすいデザインで年齢層が若めの方からの評判もいいですね。実は人気の高い海外ブランドのクラブは慣性モーメントを大きくするために、ヘッド重量を重めにしていることが多く、そのせいで重くて振りにくい、振り抜けが悪いと感じている人も少なくありません。
そういった方たちが「振りやすさ」を感じられて、さらに「ゼクシオ」ならではの安定感で、真っすぐ飛ばせると評価されています。
「ゼクシオ14」「ゼクシオ14+」ともに、今まで「ゼクシオ」に拒否反応を示していた方にこそ、打って欲しいアイテムと感じています。名前だけで打たず嫌いだったという方は、ぜひ1度打ってみて欲しいです。今までにない爽快なドライバーショットが手に入る可能性も高いと思います。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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