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有名ブランドじゃない隠れた名器も知りたい!? カリスマフィッターが選ぶ「2025年のベストバイクラブ」ジャンル別6選
2025年も様々なブランドから数多くのモデルが発売されました。そこで、東京・代官山の「プレミアムゴルフクラブ」のカリスマフィッター吉田智さんに、2025年によかったクラブをジャンル別に挙げてもらいました。
ドライバー部門はフォーティーン「DX-002」
年の瀬も迫ってきましたが、12月に入ってボーナスが出たという人、新年に際して自分へのお年玉として新しいクラブがほしいという人も多いのではないでしょうか。一方で今年もさまざまなクラブが発売され、どれを買ったらいいのか悩ましいところ。
そこで、東京・代官山の「プレミアムゴルフクラブ」のカリスマフィッター吉田智さんに、2025年によかったクラブをジャンル別に挙げてもらいました。
まずドライバーは、フォーティーン「DX-002」。
9月に発売されたフォーティーンのニューモデルで、公式オンラインストア、フィッティングストア限定販売のドライバー。「001」~「004」まで4種類ラインアップされているなかのコアモデルに当たります。

9月に発売されたフォーティーンのニューモデルで、公式オンラインストア、フィッティングストア限定販売のドライバー。「001」~「004」まで4種類ラインアップされているなかのコアモデルに当たります。
「全体のバランスがよく、初速が出ることもありますが、ややディープフェースでとてもいい顔をしているのにそこそこスピンが入って、気持ちいい球が出るんです。ディープめのヘッドは重心が浅くて球が浮きにくいものが多いんですが、これはいまどきのドライバー市場ではめずらしいタイプ。カチャカチャのスリーブが4種類あって、ロフトの調節幅が広い点も、フィッター的にはうれしいポイントです」(吉田さん)
フェアウェイウッドは、大手メーカーのものからはコレといったモデルが挙がらなかったなかで、パーツメーカー、ロッディオの「フェアウェイウッド」でした。

ロッディオは、ダイワ精工(現グローブライド)から派生した地クラブブランド。前モデルからとにかく飛ぶと秘かに評判で、ニューモデルはソールプレートを交換することで重心位置を変更できるのが特徴です。
「丁寧に作られているチタンヘッドで、基本性能がすごく高いんです。前モデルは少しつかまりすぎる感じがあったのですが、ニューモデルはそれが解消されて思い切って飛ばせます。番手構成も豊富だし、パーツ販売なのでシャフトの選択肢も多く、重心位置やロフトの変更で弾道の調節幅も広い。価格は高いですが、これなら誰でも扱える最強のFWを作れます」(吉田さん)
ユーティリティーは、PXG「0311ブラックオプス」。PXGはもともと超高級クラブブランドでしたが、近年は価格を下げて手が届く価格になっています。PXGも基本的にはパーツ販売で、フィッティングをしたうえで最適なシャフトと組み合わせられるのもメリットです。
「『0311ブラックオプス』は、顔はオーソドックスですが、カーボンクラウンで低重心。球が上がりやすく、扱いやすいUTです。番手が豊富で、17度から31度まで6番手構成なうえ、ソールに3個の交換式ウエートがあって、自分にとって最適な弾道を作りやすいんです。特筆すべきはロフトの多い番手。ロフトが多いUTはフェースがかぶって見えるものが多いんですが、『0311ブラックオプス』はショートUTでも左を向かない。引っかけが出にくく、UTに苦手意識のある人でも扱いやすいと思います」(吉田さん)
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