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有名ブランドじゃない隠れた名器も知りたい!? カリスマフィッターが選ぶ「2025年のベストバイクラブ」ジャンル別6選
2025年も様々なブランドから数多くのモデルが発売されました。そこで、東京・代官山の「プレミアムゴルフクラブ」のカリスマフィッター吉田智さんに、2025年によかったクラブをジャンル別に挙げてもらいました。
アイアン部門は「コブラ」、ウェッジ部門は「MG5」
アイアンはコブラの「キングテック」。「キングテック」は、コブラのアスリート向けライン「キング」シリーズの中空モデル。「キングテックX」や「キングフォージドテック」、「キングツアー」、「キングCB/MB」など数あるバリエーションの中ではやさしめのモデルという位置づけです。

「最近は完成度の高いアスリート向け中空アイアンがたくさん出ていますが、『キングテック』はヘッドが小ぶりで構えやすく、打ってみるとやさしいというバランスがちょうどいい。兄弟モデルの『キングテックX』よりも顔がシャープでロフトが多めですが、7番で29.5度というのも、ラクに飛ばせるのにちゃんとグリーンに球が止まってアイアンらしい弾道が出てちょうどいいんです。意外と知られていないモデルなので、テーラーメイド『P770』やタイトリスト『T150』などを検討している人は、ぜひ比較してみほしいですね」(吉田さん)
ウェッジはテーラーメイド「MG5」。代を重ねるごとにどんどん完成度が上がってきた「ミルドグラインド」シリーズが、5代目になってかなりハイレベルになったと高評価。ツアープロからのフィードバックが蓄積されてきたことが大きな理由といえそうです。

「全体的に完成度が高いんですが、個人的にはローバンスのワイドソール『LBグラインド』がすごくよくてびっくりしました。ワイドソールですがヒール側が落とされていてフェースを開きやすく、ローバンスですがしっかりバンスが効く。ウェッジの性能はやっぱりソールだと思っているので、このソールはぜひ試してみてほしいです。ちなみにタイガー・ウッズモデルの『TWグラインド』はソールが抜けすぎて僕には難しかったです(笑)」(吉田さん)
パター部門はテーラーメイド「スパイダーZT」
最後にパターを上げてもらったが、これはテーラーメイド「スパイダーZT」。テーラーメイドのゼロトルクパターで、ヘッドは人気の「スパイダー」シリーズの系譜に連なる大慣性モーメント。ツアーでも使用者が多く、ショップでも品薄の人気モデルです。

「今年はやっぱりゼロトルクが人気でしたが、そのなかでも構えやすく、扱いやすい、バランスがピカイチのモデルでした。ゼロトルクパターはどうしても形が独特で構えにくいものが多いんですが、『スパイダーZT』はスッと構えたときにピタッと収まる。重量バランスもいいし、いちばん違和感の小さいゼロトルクだと思います。基本的には手を使わずにショルダーストロークで打つ人にオススメ。実は僕は苦手です(笑)」(吉田さん)
吉田さんのチョイスは、とくにウッド類でクラブフィッターらしい調整力の高いモデルが目立ちました。ただ売っているものを買ってそのまま使うのではなく、自分に合うように、自分が求める弾道が得られるように調整しながら使うのが本来のクラブ選び。
その意味では、信頼できるフィッターさんを探すことも、クラブ選びにおいては重要かもしれません。
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