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“ゼロトルク”じゃなくて“ロートルク”をなぜ採用!? スコッティ・キャメロン「OC」パター2モデルが爆売れしている理由を探った
「OC(オンセット・センター)」テクノロジーを採用した、スコッティ・キャメロン「ファントム11R OC」「スタジオスタイル ファストバック OC」が発売直後から店頭で爆売れしています。話題のゼロトルクとは異なる「革新的ロートルク」といわれる「OC」テクノロジーとは何なのか? 試打を通じて、人気の秘密を解き明かしていきましょう。
高い操作性とヘッド挙動の安定性を両立
いくらゼロトルクといっても、完全にストローク中のヘッドのねじれがなくなるわけではありません。しかしこれだけ流行っているのは、無意識に手先を使い過ぎてフェースの開閉を起こしてしまうことを防ぎ、「真っすぐ転がる」インパクトの再現性を高めてくれるから。

しかし一方で、シャフトが前方に大きく傾いている独特なアドレスビューが違和感を与えている事実もあります。
「OC(オンセット・センター)」テクノロジーはツアープロの声をパターというクラブで形にするスコッティ・キャメロンならでは解決法。美しくて快適に構えられ、自然とストロークできる「ファントム11R OC」「スタジオスタイル ファストバック OC」は、だからこそ発売と同時に爆発的に売れているのでしょう。
もし店頭で見かけたら、すぐに試打して気に入ったら購入することをお勧めします。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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