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- 中空とは思えない“いい打感”は健在! PXGのフラッグシップアイアン「GEN8」が3つのモデルで登場
PXG Japan合同会社は、最新モデル「PXG 0311 GEN8 アイアン」を1月22日に発売すると発表した。
高い一貫性がもたらすバラツキの少なさが特徴
PXG Japan合同会社は、最新モデル「PXG 0311 GEN8 アイアン」の発売を発表した。PXG史上、最も高い調整性能を誇るアイアンとして開発された本作は、最大限のボールスピードと精密な操作性、そして優れた打感を高次元で両立させた革新的なシリーズになっているという。ヘッドは3タイプをラインアップし、幅広いレベルのゴルファーに対応する構成となっている。
最大の特徴は、中空部分に装填されたPXG独自のポリマー素材「QuantumCOR」や優れたフェースのたわみを生み出すディープコアリコイルテクノロジー、さらに新開発のデュアルペリメーターウエイティングシステムを採用した点。これにより、重心位置やスイングウェイトをこれまで以上に細かく調整でき、安定した初期打ち出し方向と高い再現性を実現するという。
ヘッド素材には5回鍛造の8620ソフトカーボンスチールを使用し、精密なロボティックポリッシングによって高い一貫性も確保しているそうだ。

そして、最新作である「PXG 0311 GEN8 アイアン」は、プレーヤータイプに応じて明確にキャラクターを分けた3モデルを展開。それぞれが異なる性能特性を持ち、ゴルファーが求める弾道や操作性、寛容性に応じた最適解を提示しているそうだ。
まず、「PXG 0311 GEN8 T(Tour)」は、操作性と精密性を最優先に設計されたツアーモデルで、コンパクトなヘッド形状と最小限のオフセットを採用し、弾道操作を重視する上級者向けの設計。
「PXG 0311 GEN8 P(Players)」は、ミッドサイズのヘッド形状により安心感を持たせつつ、コントロールのしやすさも確保。競技志向の中・上級者から、性能重視のアベレージゴルファーまで、幅広い層に対応する汎用性の高さが特徴。
最大飛距離とやさしさを追求した「PXG 0311 GEN8 XP(Xtreme Performance)」は、シリーズ中で最も高い寛容性を誇るモデル。大きめのオフセットとワイドソール、ストロングロフト設計を組み合わせることで安定した飛距離を確保しているという。

事前に行われた試打会ですべてのモデルを打つことができたが、PXGアイアンの特徴である「中空構造なのに軟鉄鍛造のようなシャープな打感」は最新作でも健在だった。「ブレードアイアンは難しいけど、中空は打感が好きになれない」というゴルファーでも違和感なく使えそうだ。
ツアーモデルの「T」は、当たったときの気持ちよさや打感が素晴らしかったが、やはりアベレージ90前後のアマチュアには難しく感じられた。「P」と「XP」はシャープなヘッド形状からは想像できない寛容性があり、しっかりフィッティングしてウェイト重量やシャフトを選べば幅広いレベルのゴルファーが使いこなせるギアに仕上がっていると感じた。
価格は全モデル1本3万7400円~(税込み)で、エクストリームダーク仕上げは4万700円~(税込み)となっている。
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